ディズニー・アニメーションの傑作を実写化した映画『美女と野獣』(21日公開)。『ハリー・ポッター』シリーズで知られるエマ・ワトソンが美しく聡明なヒロイン、ベルを演じることでも話題の同作だが、あえて注目したいのが、彼女と心を通わせる“野獣”。実写化により内面がさらに掘り下げられ、ビル・コンドン監督やキャスト陣も絶賛するキャラクターができあがった。 “野獣”とは、傲慢な王子が魔女の呪いで変身させられてしまった姿。呪いを解くには誰かを心から愛し、そして愛されなければならないが、彼は「醜い野獣の姿を誰が愛してくれるのか」と自暴自棄になっている。
2017/04/15