普段はアニメーションの演出、監督を務める中村亮介氏が自ら筆をとり、自身が主宰する同人サークル「松風工房」より頒布する同人誌『sunnyrain memories やくそく』を小説化することが発表された。原作となる同人誌は、「松風工房」に所属するアニメーター/キャラクターデザイナーの細居美恵子氏の“画集”として制作され、各絵に添える文章を、中村氏が担当していた。 島で暮らす4人の少女の日常を繊細に描いた細居氏のイラストから、瀬戸内海のある島を舞台に、女子高生4人の卒業後の進路と友情をめぐる、成長と青春を描く物語が誕生する。