俳優の菅田将暉が主演する映画『帝一の國』(4月29日公開)のポスター第2弾が22日、解禁された。主人公・赤場帝一を演じる菅田はもちろん、ライバルを演じる野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大がそれぞれのキャラクターを象徴したポーズをとりつつ、6人がそろうと某トレインを彷彿とさせるビジュアルになっている。
原作は、『ジャンプSQ』(集英社)で2010年から6年間連載された古屋兎丸氏の同名漫画。大波乱の頭脳戦と権力闘争が繰り広げられる日本一の名門高校を舞台に、生徒会長選を生き抜く学生たちの姿を描く学園コメディー。監督は『ジャッジ!』『世界から猫が消えたなら』などを手がけてきた永井聡氏、脚本は『ROOKIES』のいずみ吉紘氏が担当した。
昨年12月にお披露目された、菅田が靴を舐めようとする第1弾ポスターに負けずとも劣らない野村ら5人の個性的なキャラクターポスターも公開。あたかも選挙ポスターのようなビジュアルは、原作のカットをオマージュしたものになっている。
ポスターは3月4日より全国の映画館で順次掲出予定。6人のキャラクタービジュアルを使用した「帝一のめんこ」付き前売券は、3月4日より全国の映画館で発売開始。
原作は、『ジャンプSQ』(集英社)で2010年から6年間連載された古屋兎丸氏の同名漫画。大波乱の頭脳戦と権力闘争が繰り広げられる日本一の名門高校を舞台に、生徒会長選を生き抜く学生たちの姿を描く学園コメディー。監督は『ジャッジ!』『世界から猫が消えたなら』などを手がけてきた永井聡氏、脚本は『ROOKIES』のいずみ吉紘氏が担当した。
昨年12月にお披露目された、菅田が靴を舐めようとする第1弾ポスターに負けずとも劣らない野村ら5人の個性的なキャラクターポスターも公開。あたかも選挙ポスターのようなビジュアルは、原作のカットをオマージュしたものになっている。
ポスターは3月4日より全国の映画館で順次掲出予定。6人のキャラクタービジュアルを使用した「帝一のめんこ」付き前売券は、3月4日より全国の映画館で発売開始。
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2017/02/22