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極楽とんぼ『吠え魂』一夜限り復活 10年越しの最終回も「また、いつか…」

 加藤浩次(47)と山本圭壱(48)によるお笑いコンビ・極楽とんぼが、19日深夜放送のTBSラジオ『極楽とんぼの吠え魂』に生出演。2006年7月の終了以来、約10年半ぶり一夜限りの復活劇に、加藤は「オレは正直感極まってますよ。10年ぶりにこの場をやらせてもらえることは、本当にありがたいと思ってます」と喜びをかみしめた。

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 一方の山本は、勝負の日に風邪を引いていることを加藤からツッコまれるも「ちょっと寒いだけですから、大丈夫です。とにかく、少しずつお返ししていきたいと思っているので、この声が枯れるでしゃべり続けようと思っています」と前向きに宣言。「オレ、どうしたらいいかわからないんだよね」と不安をのぞかせながらも、2人でのトークを楽しんだ。

 映画のパンフレットを自腹で購入し、リスナーへとプレゼントする「たまらん兄さん」や、山本の「DJヤマト」など、おなじみのコーナーやキャラも健在。番組終盤には「うわぁー極楽とんぼじゃないですか! どうも、居ても立っても遠藤です」と、ココリコの遠藤章造(45)が乱入。10年ぶりの“復活”を祝福しながらも、今後の展望を楽観的に語る山本に対し、加藤とともに「きょうは(10年前に)2人でできなかった最後をやるってことでしょ」としっかり釘を刺した。

 その後、山本に向けて遠藤が玉置浩二の「MR.LONELY」を熱唱。エンディングでは、山本が「楽しくやらせていただきました。本当にありがたいことで、こみ上げてくるものがあったのは確かです。どういう形で、またラジオができるかわかりませんが、またいつか会える日を楽しみにしています。本当に、本当にありがとうございました」とリスナーとスタッフに感謝。

 加藤も続けて「この『吠え魂』ラストということでやらせていただいて、次に進めます。最終回をやらせてもらったということで、次の極楽とんぼ、10年間空きましたけど、またどういう形で皆さんに笑っていただけるかわかりませんけど、これから頑張っていきたいと思います」と意気込み。最後は「本当にリスナーの皆さん、ありがとうございました。また、いつか」と呼びかけて締めくくった。

 同番組は2000年10月に金曜深夜の2時間番組としてスタートし、熱狂的な支持を獲得していたが、06年7月に山本が淫行騒動で所属事務所を解雇されたことに伴い、番組も終了。山本の長い自粛期間を経て、昨年夏に加藤と山本がコンビとして全国単独ライブを開催し、山本が事務所を復帰したことを契機に「極楽とんぼ」が正式に再始動。伝説のラジオも復活となった。

■同番組の音声は、1週間、インターネットのradikoで聴取可能。
http://radiko.jp/share/?sid=TBS&t=20170220010000



関連写真

  • TBSラジオ『極楽とんぼの吠え魂』が10年越しの最終回(C)TBSラジオ
  • TBSラジオ『極楽とんぼの吠え魂』放送中の様子(C)TBSラジオ
  • 10年半ぶり復活! TBSラジオ『極楽とんぼの吠え魂』のキューシート(タイムテーブル)(C)TBSラジオ
  • 極楽とんぼ(左から)加藤浩次、山本圭壱 (C)ORICON NewS inc.

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