昨年、公開された映画シリーズ最新作『シン・ゴジラ』(公開中)が累計興行収入81.5億円超え(17日現在)の大ヒットを記録し、人気の健在ぶりを証明したゴジラ。2017年は、アニメーション映画『GODZILLA』が登場する。そのキャストの一部として、梶裕貴・櫻井孝宏・杉田智和・諏訪部順一・花澤香菜・宮野真守(50音順)の参加が発表された。
『進撃の巨人』、『おそ松さん』、『銀魂』、『Fate/stay night』、『言の葉の庭』、『うたの☆プリンスさまっ♪』など、数々のヒット作でメインキャストを務めてきた声優たちが、ゴジラの新しい物語に命を吹き込む。果たして、このキャスト陣がどんなキャラクターを演じることになるのか。
さらに、制作現場から1枚のコンセプトアートも公開された。人型の兵士、二足歩行をするロボット、さらには巨大な脚を持つ兵器のようなものの一隊が、霧立ちこめる森の中を進むビジュアルは、舞台はどこなのか、時代はいつなのか、はっきりしない、アニメーションだからこそ可能な世界観が描かれている。
エグゼクティブ・プロデューサーの古澤佳寛氏(東宝映像事業部映像企画室長)は「本作のために日本のアニメーション界を代表する声優の皆さんに集まっていただきました。どなたが主演でもおかしくないキャストの皆さんだと思います。既に収録を済ませていて虚淵玄さんの生み出す物語やキャラクターとすばらしい化学反応が起きています。続報にご注目ください」とコメントを寄せている。
その続報は3月26日、東京ビッグサイトで開催される「AnimeJapan 2017」(2日目)のステージイベントに梶や櫻井らキャストが登壇し、発表されることも決定している。
『進撃の巨人』、『おそ松さん』、『銀魂』、『Fate/stay night』、『言の葉の庭』、『うたの☆プリンスさまっ♪』など、数々のヒット作でメインキャストを務めてきた声優たちが、ゴジラの新しい物語に命を吹き込む。果たして、このキャスト陣がどんなキャラクターを演じることになるのか。
さらに、制作現場から1枚のコンセプトアートも公開された。人型の兵士、二足歩行をするロボット、さらには巨大な脚を持つ兵器のようなものの一隊が、霧立ちこめる森の中を進むビジュアルは、舞台はどこなのか、時代はいつなのか、はっきりしない、アニメーションだからこそ可能な世界観が描かれている。
エグゼクティブ・プロデューサーの古澤佳寛氏(東宝映像事業部映像企画室長)は「本作のために日本のアニメーション界を代表する声優の皆さんに集まっていただきました。どなたが主演でもおかしくないキャストの皆さんだと思います。既に収録を済ませていて虚淵玄さんの生み出す物語やキャラクターとすばらしい化学反応が起きています。続報にご注目ください」とコメントを寄せている。
その続報は3月26日、東京ビッグサイトで開催される「AnimeJapan 2017」(2日目)のステージイベントに梶や櫻井らキャストが登壇し、発表されることも決定している。
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2017/01/19