芥川賞作家の羽田圭介氏(31)が13日、都内で行われたNHK土曜ドラマ『スクラップ・アンド・ビルド』(NHK総合、17日 後9:00〜10:13)試写会後の記者会見に出席。ブレイクのきっかけとなった同受賞作のドラマ化について「うれしい」と素直に喜んだ。
俳優の柄本佑が主演を務める同ドラマは、未来が見えない毎日を生きる28歳無職の主人公・田中健斗の再生物語。「設定さえ変えなければあとは好き勝手やってくれて構わないけど、NHKさんなら質の高いドラマを期待できる」とオファーを快諾した羽田氏は、ひと足早く完成版を鑑賞して「すごいなと思いました」と太鼓判を押した。
一方で「新作小説(『コンテクスト・オブ・ザ・デッド』)が部数を刷った割に売れなくて…」とボヤきも。「小説は書いたら自分の手から離れていく」と映像化について抵抗はなかったようで「だったら『スクラップ・アンド・ビルド』のドラマを見てもらって、そこから最終的に本を買っていただくところを完結にしてもらえれば」と“特需”を期待していた。
主演の柄本は「劇中にいろんなことがあるけど、田中くんが特殊な人に思えなかった」と演じた際の感想を語ると「ある種、青春のいろんな形がある。これはスタートラインがあるという物語だし、あまり“特殊なこと”として演じるのは考えてなかったです」と撮影時を振り返っていた。
俳優の柄本佑が主演を務める同ドラマは、未来が見えない毎日を生きる28歳無職の主人公・田中健斗の再生物語。「設定さえ変えなければあとは好き勝手やってくれて構わないけど、NHKさんなら質の高いドラマを期待できる」とオファーを快諾した羽田氏は、ひと足早く完成版を鑑賞して「すごいなと思いました」と太鼓判を押した。
主演の柄本は「劇中にいろんなことがあるけど、田中くんが特殊な人に思えなかった」と演じた際の感想を語ると「ある種、青春のいろんな形がある。これはスタートラインがあるという物語だし、あまり“特殊なこと”として演じるのは考えてなかったです」と撮影時を振り返っていた。
2016/12/13