今年9月に連載40周年&コミックス200巻発行をもって連載を終了した『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(集英社)の新刊が4日、発売される。タイトルは『こちら葛飾区亀有公園前派出所∞巻』で、ファンならずとも必見の豪華な内容となっている。
本書のメインとなるのは、9月3日に神田明神に神宝として奉納された8メートルを超える「こち亀絵巻」のミニチュア。この絵巻は原作者の秋本治氏の描き下ろしで、戦後の浅草から『こち亀』連載開始の1976年を経て現在に至るまでの様々な時代や場所を、『こち亀』キャラたちが山車を引きながら神田明神まで練り歩いてゆく姿が描かれたもの。東京の下町を中心とした各時代の子供の遊びや流行、歴史的事象も盛り込み文化史としての一面を持つ。ミニチュア版とはいえ、細部まで楽しめるよう全長3.8メートルの大規模なものとなる。
同梱される解説本の内容も超豪華。秋元氏が本書のために描き下ろした巻頭カラーショート漫画、秋元氏が絵巻に込めた熱い思いを語るロングインタビュー、絵巻の企画指導から奉納までを追った制作秘話、絵巻に描かれたキャラを完全網羅した登場人物録、『こち亀』が歩んできた40年を振り返るヒストリー、絵巻に描かれた歴史的事象を探る日本現代史、といった6大企画を収録。
さらに、秋元氏がセレクトした各時代の両さんが描かれたエピソード10本も掲載される。40年にわたって亀有から東京を見守り続けてきた両さんの視点で、この街のヒストリーを知ることができる本書が、『こち亀』連載40周年の最後を飾る記念本となる。
本書のメインとなるのは、9月3日に神田明神に神宝として奉納された8メートルを超える「こち亀絵巻」のミニチュア。この絵巻は原作者の秋本治氏の描き下ろしで、戦後の浅草から『こち亀』連載開始の1976年を経て現在に至るまでの様々な時代や場所を、『こち亀』キャラたちが山車を引きながら神田明神まで練り歩いてゆく姿が描かれたもの。東京の下町を中心とした各時代の子供の遊びや流行、歴史的事象も盛り込み文化史としての一面を持つ。ミニチュア版とはいえ、細部まで楽しめるよう全長3.8メートルの大規模なものとなる。
さらに、秋元氏がセレクトした各時代の両さんが描かれたエピソード10本も掲載される。40年にわたって亀有から東京を見守り続けてきた両さんの視点で、この街のヒストリーを知ることができる本書が、『こち亀』連載40周年の最後を飾る記念本となる。
2016/11/02