歌手のAI、お笑いコンビ・アンジャッシュが24日、都内で行われたアニメーション映画『コウノトリ大作戦!』公開直前舞台あいさつに出席した。
主題歌「HEIWA」を生披露し、親子連れの観客を魅了したAI。イベント終盤には、11月2日に迎える誕生日の前祝いとしてアンジャッシュからライスケーキのプレゼント。まさかのサプライズに「もったいないよ、私なんかのために」と恐縮しきりだったが「ありがとうございます、本当にうれしいです」と笑顔で喜んでいた。
同作は、有名な言い伝え「コウノトリが赤ちゃんを運んでくる」という寓話をもとに物語が展開。昔のある事件をきっかけに、赤ちゃんのお届けを禁止した「コウノトリ宅配便社」に務める配達員ジュニアが、思わぬ手違いから誕生した人間の赤ちゃんを会社に内緒で人間界へと届けることを決心する。11月3日より公開。
アンジャッシュは、日本語吹き替え版の声優としてコンビそろって“ハリウッドデビュー”。監督からも演技の絶賛を受けた渡部建は「今まで『世界の渡部』と言われることもあったけど、本当に世界の仕事が来た」と笑顔。児嶋一哉も「ハリウッドと言われても実感がないけれど、ピースの綾部(祐二)より早くハリウッドに行けて自信になりました」と得意気に語って、笑わせた。
主題歌「HEIWA」を生披露し、親子連れの観客を魅了したAI。イベント終盤には、11月2日に迎える誕生日の前祝いとしてアンジャッシュからライスケーキのプレゼント。まさかのサプライズに「もったいないよ、私なんかのために」と恐縮しきりだったが「ありがとうございます、本当にうれしいです」と笑顔で喜んでいた。
同作は、有名な言い伝え「コウノトリが赤ちゃんを運んでくる」という寓話をもとに物語が展開。昔のある事件をきっかけに、赤ちゃんのお届けを禁止した「コウノトリ宅配便社」に務める配達員ジュニアが、思わぬ手違いから誕生した人間の赤ちゃんを会社に内緒で人間界へと届けることを決心する。11月3日より公開。
アンジャッシュは、日本語吹き替え版の声優としてコンビそろって“ハリウッドデビュー”。監督からも演技の絶賛を受けた渡部建は「今まで『世界の渡部』と言われることもあったけど、本当に世界の仕事が来た」と笑顔。児嶋一哉も「ハリウッドと言われても実感がないけれど、ピースの綾部(祐二)より早くハリウッドに行けて自信になりました」と得意気に語って、笑わせた。
コメントする・見る
2016/10/24