お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造(45)が11日、都内で行われたパーソナルトレーニングジム「ライザップ」アフター新CM披露記者発表会に出席。ライザップに通い、肉体改造に挑んだ遠藤は減量を宣言した約2ヶ月前の69.2キロから現在は59.4キロまで落とし、9.8キロの減量に成功。体脂肪は20.2%から13.2%、ウエストは83センチから77.5センチまで減らし、「やり遂げたっていう気持ちでいます」と胸を張った。
遠藤は約2ヶ月前に出演したCMで、お腹をゆらしながらギャグ「ほほほーい」のキレを取り戻したいと目標を掲げていたが、しぼった体で出演する新CMではキレのある動きを披露。報道陣からも変わった姿に驚きの声があがった。
「体重を50キロ台にしたかった」という目標を達成した遠藤は、「東京に来て来年で25年目。21歳の上京した時が59キロ台だったので、原点回帰も含めてもう1回同じ体重に戻したかった」と歓喜した。
減量前の自身パネルを見た遠藤は「嫌いやわ〜こいつ」と苦笑し、「変わりましたね」と実感。「奥さんとか娘が(痩せて)褒めてくれたのがうれしかった」と笑顔を見せていたが、「『ほほほーい』ってこの体だから面白いって意見もあった。逆に筋肉つけて、子どもたちに今人気があるみたいなので、世界中に広めたい」と意気込んでいた。
会見には芸能レポーターの井上公造氏(59)も登場し、「実は僕もライザップをやっていた」と告白。体重は75.5キロから68.5キロまで減量し、「捨てようかなと思っていたパンツが穿けるようになった。ウエストサイズでいうと30代まで戻している」と話していた。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
遠藤は約2ヶ月前に出演したCMで、お腹をゆらしながらギャグ「ほほほーい」のキレを取り戻したいと目標を掲げていたが、しぼった体で出演する新CMではキレのある動きを披露。報道陣からも変わった姿に驚きの声があがった。
「体重を50キロ台にしたかった」という目標を達成した遠藤は、「東京に来て来年で25年目。21歳の上京した時が59キロ台だったので、原点回帰も含めてもう1回同じ体重に戻したかった」と歓喜した。
減量前の自身パネルを見た遠藤は「嫌いやわ〜こいつ」と苦笑し、「変わりましたね」と実感。「奥さんとか娘が(痩せて)褒めてくれたのがうれしかった」と笑顔を見せていたが、「『ほほほーい』ってこの体だから面白いって意見もあった。逆に筋肉つけて、子どもたちに今人気があるみたいなので、世界中に広めたい」と意気込んでいた。
会見には芸能レポーターの井上公造氏(59)も登場し、「実は僕もライザップをやっていた」と告白。体重は75.5キロから68.5キロまで減量し、「捨てようかなと思っていたパンツが穿けるようになった。ウエストサイズでいうと30代まで戻している」と話していた。
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2016/10/11