女優の綾瀬はるかが25日、福島・会津若松市で行われた「会津まつり」に参加。幕末の会津が舞台となったNHK大河ドラマ『八重の桜』(2013)で主人公・山本八重を演じた綾瀬は3年連続の参加となり、パレードでは総勢500人と市内を練り歩いて観客を沸かせた。
パレード前には、震災から1000日後に植樹した桜の木「はるか」への水やりにも参加し、パレードの午前の部はドラマで着用した戦闘服、午後の部で看護服へ着替えた。集まった観衆に向け「暑い中さすけねぇか? うん よかったなし。午前中は戦闘服でしたが、今回は八重さんが赤十字で働かれていた時の看護婦の衣装でございます。大河の撮影ぶりに着て、すごく懐かしいなぁと思って、うれしく思っています」と方言を交えてあいさつした。
3年連続の参加となったが「みなさん、あたたかく迎えてくださってありがとなし」と感謝し、「今とても暑い最中ですけども、水分をとって楽しい一日にしてください」と呼びかけた。
パレード前には、震災から1000日後に植樹した桜の木「はるか」への水やりにも参加し、パレードの午前の部はドラマで着用した戦闘服、午後の部で看護服へ着替えた。集まった観衆に向け「暑い中さすけねぇか? うん よかったなし。午前中は戦闘服でしたが、今回は八重さんが赤十字で働かれていた時の看護婦の衣装でございます。大河の撮影ぶりに着て、すごく懐かしいなぁと思って、うれしく思っています」と方言を交えてあいさつした。
3年連続の参加となったが「みなさん、あたたかく迎えてくださってありがとなし」と感謝し、「今とても暑い最中ですけども、水分をとって楽しい一日にしてください」と呼びかけた。
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2016/09/25