フジテレビ系各局のアナウンサーが自局のエリアで最もおいしいイチオシグルメを紹介し、「最強グルメNO.1」を競う特番『FNS各局対抗!格付けニッポン!最強グルメNO.1決定戦!』が3月31日(後9:30〜11:48)に放送される。番組の進行を務める内田嶺衣奈アナウンサーと、同局を代表してプレゼンテーションを行う永島優美アナウンサーが、それぞれ見どころを語った。
内田アナは「FNS各局のアナウンサーが地元の期待を背負い、皆さんそれぞれ気合満々で、個性が光り、地元愛にあふれていました。そしてどれもとてもおいしそうで、心をわしづかみされました。見ているだけで確実にお腹が空きます! あれもこれも、食べてみたいものばかり! “どんな味なんだろう!?”と思うなかでの審査員の皆さんのコメントが秀逸なものばかりなので、その点にも注目してもらいたいです」。
永島アナも「その土地にしかない食材やご当地グルメをたっぷり見られるので、観ているとお腹が空いてきてしまいます。私は(収録中)お腹が鳴っていました」と注意を促す。「本当に日本はおいしいグルメであふれているんだなと、この国に生まれてよかったなという思いでいっぱいです」とかみしめた。さらに、「各局アナウンサーの強烈なキャラクターを織り交ぜたリポート。その独特の表現力も味わっていただきたいです。独自リサーチによる各局アナのマル秘情報も注目です」と、局アナたちの奮闘ぶりもアピールしていた。
トップバッターのテレビ西日本代表・松尾幸一郎アナウンサーから、大トリの永島アナまで、28局のアナウンサーが登場。審査委員長に『すし、うなぎ、てんぷら』という著書まで出版する“食通”の林修を迎え、歌って、踊れて、料理までできるジャニーズきってのグルメアイドル・長野博(V6)、レシピ本を執筆するほどの料理の腕前を持つ女優・岡江久美子、自他共に認める“食いしん坊”女優・瀧本美織、キングオブ食レポの石塚英彦(ホンジャマカ)、料理評論家の服部幸應氏が審査員を務める。
各局のアナウンサーそれぞれがオススメするグルメを1人100点満点で採点。6人の合計600点満点中、最も高い得点を獲得したグルメが「最強グルメNO.1」の称号を獲得する。MCはお笑いコンビ・タカアンドトシ。アナウンサーのご意見番として、三宅正治アナウンサーも出演する。
内田アナは「FNS各局のアナウンサーが地元の期待を背負い、皆さんそれぞれ気合満々で、個性が光り、地元愛にあふれていました。そしてどれもとてもおいしそうで、心をわしづかみされました。見ているだけで確実にお腹が空きます! あれもこれも、食べてみたいものばかり! “どんな味なんだろう!?”と思うなかでの審査員の皆さんのコメントが秀逸なものばかりなので、その点にも注目してもらいたいです」。
永島アナも「その土地にしかない食材やご当地グルメをたっぷり見られるので、観ているとお腹が空いてきてしまいます。私は(収録中)お腹が鳴っていました」と注意を促す。「本当に日本はおいしいグルメであふれているんだなと、この国に生まれてよかったなという思いでいっぱいです」とかみしめた。さらに、「各局アナウンサーの強烈なキャラクターを織り交ぜたリポート。その独特の表現力も味わっていただきたいです。独自リサーチによる各局アナのマル秘情報も注目です」と、局アナたちの奮闘ぶりもアピールしていた。
トップバッターのテレビ西日本代表・松尾幸一郎アナウンサーから、大トリの永島アナまで、28局のアナウンサーが登場。審査委員長に『すし、うなぎ、てんぷら』という著書まで出版する“食通”の林修を迎え、歌って、踊れて、料理までできるジャニーズきってのグルメアイドル・長野博(V6)、レシピ本を執筆するほどの料理の腕前を持つ女優・岡江久美子、自他共に認める“食いしん坊”女優・瀧本美織、キングオブ食レポの石塚英彦(ホンジャマカ)、料理評論家の服部幸應氏が審査員を務める。
各局のアナウンサーそれぞれがオススメするグルメを1人100点満点で採点。6人の合計600点満点中、最も高い得点を獲得したグルメが「最強グルメNO.1」の称号を獲得する。MCはお笑いコンビ・タカアンドトシ。アナウンサーのご意見番として、三宅正治アナウンサーも出演する。
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2016/03/30