女優の米倉涼子が22日、都内で行われた映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(4月29日公開)プレゼンテーションに出席。『アベンジャーズ』シリーズに続き、同作でも声優を続投することになったが、あいさつをしようとするもなかなか演じるブラック・ウィドウの名前が出てこず。同作に登場するキャラクターたちが直前に紹介されており、「復唱していたら自分の名前を忘れちゃいました」と照れ笑いした。
同映画は、アイアンマンとキャプテン・アメリカ、マーベルを代表する2大キャラクターの対立、そして“アベンジャーズ”をニ分する“禁断の戦い(シビル・ウォー)”を描くアクション・エンターテインメント。エグゼクティブ・プロデューサーのネイト・ムーア氏が登壇し、日本版予告が初公開された。
米倉は「理性で動くアイアンマンと感情で動くキャプテン・アメリカが、どう動いていくのかが見所になると思う」と期待。ムーア氏は「日本の観客のために、キャラクターに息を吹き込んでくれるのはうれしい」と歓迎していた。
同映画は、アイアンマンとキャプテン・アメリカ、マーベルを代表する2大キャラクターの対立、そして“アベンジャーズ”をニ分する“禁断の戦い(シビル・ウォー)”を描くアクション・エンターテインメント。エグゼクティブ・プロデューサーのネイト・ムーア氏が登壇し、日本版予告が初公開された。
米倉は「理性で動くアイアンマンと感情で動くキャプテン・アメリカが、どう動いていくのかが見所になると思う」と期待。ムーア氏は「日本の観客のために、キャラクターに息を吹き込んでくれるのはうれしい」と歓迎していた。
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2016/03/22