関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『お義父さんと呼ばせて』(毎週火曜 後10:00)にヒロイン・花澤美蘭役で出演中の蓮佛美沙子が、ドラマ最終話でウェディングドレス姿を披露する。
大道寺保(遠藤憲一)との結婚を父親・紀一郎(渡部篤郎)に反対され続けていた美蘭。最終話の撮影で純白ドレスを身にまとった蓮佛は「これまでの道のりは長かったなと思って感慨深かったです」と笑顔。彼氏役の遠藤も「蓮佛ちゃんにウェディングドレスを着させてあげたかった。キレイだね!」と喜んでくれたというが、「同時に『親みたいな気持ちだ』とも言っていましたね。そこは『彼氏としての立場じゃないんだ!』と思いました」と振り返った。
最終話は、美蘭の母親・静香(和久井映見)が離婚届を置いて家を出て行き、紀一郎も左遷を命じられるなど、花澤家が崩壊の危機に陥り、保と美蘭の結婚も一筋縄ではいかない展開となっている。28歳差カップルの行く末はどうなるのか。最終話は今月15日放送。
大道寺保(遠藤憲一)との結婚を父親・紀一郎(渡部篤郎)に反対され続けていた美蘭。最終話の撮影で純白ドレスを身にまとった蓮佛は「これまでの道のりは長かったなと思って感慨深かったです」と笑顔。彼氏役の遠藤も「蓮佛ちゃんにウェディングドレスを着させてあげたかった。キレイだね!」と喜んでくれたというが、「同時に『親みたいな気持ちだ』とも言っていましたね。そこは『彼氏としての立場じゃないんだ!』と思いました」と振り返った。
最終話は、美蘭の母親・静香(和久井映見)が離婚届を置いて家を出て行き、紀一郎も左遷を命じられるなど、花澤家が崩壊の危機に陥り、保と美蘭の結婚も一筋縄ではいかない展開となっている。28歳差カップルの行く末はどうなるのか。最終話は今月15日放送。
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2016/03/13