俳優・北大路欣也(73)が出演する日本テレビ系金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画『さよならドビュッシー 〜ピアニスト探偵岬洋介〜』(後9:00 3月18日放送)の撮影中に、73歳の誕生日を迎えた。1日遅れである24日、都内スタジオにて主演の東出昌大、黒島結菜、キムラ緑子、菊池桃子らドラマ出演者やスタッフから祝福を受けた。
今作の自身の出演シーン写真をチョコレートプレートにし、フルーツで飾られたケーキに北大路は「これは何でできているの?」と興味津々。「自分が73歳を迎えるなんて、信じられないです。またこうして、仕事を続けられていることが一番幸せです。何より、このドラマの皆さんとこうして一緒に撮影していることがうれしいです。まだ少し撮影が残っていますが、引き続きどうぞよろしくお願い致します」とコメントした。
中山七里氏による原作小説『さよならドビュッシー』をドラマ化。天才ピアニストで音楽高校講師でありながら元検事という謎多き人物・岬洋介(東出)が、ピアニストを志すヒロイン・遙(黒島)の周囲で起きる事件の真実を導き出す。北大路は遙の祖母・恭子(木の実ナナ)と親しい洋介の下宿先の主・玄太郎を演じている。
今作の自身の出演シーン写真をチョコレートプレートにし、フルーツで飾られたケーキに北大路は「これは何でできているの?」と興味津々。「自分が73歳を迎えるなんて、信じられないです。またこうして、仕事を続けられていることが一番幸せです。何より、このドラマの皆さんとこうして一緒に撮影していることがうれしいです。まだ少し撮影が残っていますが、引き続きどうぞよろしくお願い致します」とコメントした。
中山七里氏による原作小説『さよならドビュッシー』をドラマ化。天才ピアニストで音楽高校講師でありながら元検事という謎多き人物・岬洋介(東出)が、ピアニストを志すヒロイン・遙(黒島)の周囲で起きる事件の真実を導き出す。北大路は遙の祖母・恭子(木の実ナナ)と親しい洋介の下宿先の主・玄太郎を演じている。
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2016/02/25