俳優の松山ケンイチ(30)が6日、東京・三ノ輪の有馬湯で行われた主演映画『の・ようなもの のようなもの』(16日公開)銭湯寄席トークイベントに出席した。以前よりふっくらした印象の松山に、故・森田芳光監督の劇場デビュー作『の・ようなもの』主演で今作にも出演した伊藤克信(57)は「松山くんが太ってくれたので、違和感なく隣にいることができます」としたり顔。スペシャルゲストの落語家・三遊亭小遊三からも「大ヒット間違いなし!この貫禄!」とイジられ、松山を苦笑いさせた。 落語をテーマにした同作は『の・ようなもの』の35年後を描いた完全オリジナル作品。真面目すぎる落語家“の・ようなもの”出船亭志ん田(松山)が、落語を捨て気楽に生きる兄弟子・志ん魚(伊藤)と出会い、自分らしく生きる楽しさを知っていく。
2016/01/06