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三部けい氏の人気漫画を実写化した『僕だけがいない街』(2016年春公開)の追加キャストが発表され、物語のカギを握る少女として鈴木梨央(10)が出演することが21日、わかった。NHK大河ドラマ『八重の桜』や、連続テレビ小説『あさが来た』で、共に主人公の幼少期を演じるなど注目を集める鈴木は、母子家庭で母親から虐待を受けるという凄惨な役に挑む。 同作は、売れない漫画家でごく普通のフリーターの悟(藤原)が、自身の意図とは無関係に【時空移動=タイムリープ】する“再上映(リバイバル)”という謎の特殊な現象に巻き込まれるミステリー。藤原竜也(33)が主演し、ヒロインを有村架純(22)が演じる。

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