女優の足立梨花(23)と、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬(42)が21日、都内で映画『トランスポーター イグニション』(24日公開)女性限定試写会に出席した。足立は、今年6月のイベントで、誕生日までに彼氏ができなかった場合「お風呂に入りながらパルムを食べてる姿を自撮りします」と公約。今月16日までに約束は果たせず、自身のツイッターで自撮り写真を投稿した。
彼氏ができず「寂しい」とつぶやいた足立だったが、この日は「来年までには彼氏を作りたいです」とリベンジ宣言。小沢から「誰かにハートをイグニション(火を付ける)されたい?」と映画のキャッチコピーにかけて聞かれると「されたい」と声を弾ませた。
イベントでは、同作の主人公が守る「契約厳守」「(依頼者の)名前は聞かない」「依頼品を開けない」の3つのルールにかけて、足立は結婚したい人に求める条件として「いつまでも気にしてくれる人」「一緒にいて安心できる人」「アニメ好きを許してくれる人」と3つを掲げた。
40代で独身の小沢は、相次ぐ芸能界の結婚ラッシュに「うらやましいし、すてきなことだと思うけど、俺のことじゃないし」といい「(彼女は)マジでいない。友達と会ってるのが楽しい」と独身生活に満足していた。
同作は、『トランスポーター』シリーズの主役を務めてきたジェイソン・ステイサムに代わり、アクション界の新星、エド・スクレインを主演に迎えたアクションドラマの最新作。リュック・ベッソンが製作と脚本を担当し、スリリングな天才運び屋の仕事を描く。
彼氏ができず「寂しい」とつぶやいた足立だったが、この日は「来年までには彼氏を作りたいです」とリベンジ宣言。小沢から「誰かにハートをイグニション(火を付ける)されたい?」と映画のキャッチコピーにかけて聞かれると「されたい」と声を弾ませた。
イベントでは、同作の主人公が守る「契約厳守」「(依頼者の)名前は聞かない」「依頼品を開けない」の3つのルールにかけて、足立は結婚したい人に求める条件として「いつまでも気にしてくれる人」「一緒にいて安心できる人」「アニメ好きを許してくれる人」と3つを掲げた。
40代で独身の小沢は、相次ぐ芸能界の結婚ラッシュに「うらやましいし、すてきなことだと思うけど、俺のことじゃないし」といい「(彼女は)マジでいない。友達と会ってるのが楽しい」と独身生活に満足していた。
同作は、『トランスポーター』シリーズの主役を務めてきたジェイソン・ステイサムに代わり、アクション界の新星、エド・スクレインを主演に迎えたアクションドラマの最新作。リュック・ベッソンが製作と脚本を担当し、スリリングな天才運び屋の仕事を描く。
コメントする・見る
2015/10/21