お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘と菅良太郎、平成ノブシコブシの徳井健太が12日、都内で行われたFOXチャンネル『ウォーキング・デッド シーズン6』放送開始記念試写会に登場。1時間弱もかけて完成させた特製ゾンビメイクで場内を徘徊したが、なんともいえない“デッド”な空気になってしまい苦笑いを浮かべた。
3人は完成度の高いゾンビメイクで登場するも、観客は驚くほどの無反応。会場を包む冷たい雰囲気に飲み込まれてフリーズしてしまった3人はノブコブ・吉村崇の指示で一旦引き下がり、再度登場するという異例の展開となった。
その後、一発ギャグを披露するコーナーでも、おなじみのネタ「サンキュー」と「メンタル」を全力で叫ぶもあえなく撃沈。自信満々で再挑戦ですら残念な結果となってしまい「こんなに頑張ったのにリアクションが薄くて、ショックです」と肩を落としていた。
試写会にはパンサーの向井慧も出席。同作は、“ウォーカー”と呼ばれるゾンビがはびこる黙示録的なアメリカを舞台に、元保安官のリック率いる生存者たちが安住の地を求める姿を描いたストーリー。きょうから同局でスタート。
3人は完成度の高いゾンビメイクで登場するも、観客は驚くほどの無反応。会場を包む冷たい雰囲気に飲み込まれてフリーズしてしまった3人はノブコブ・吉村崇の指示で一旦引き下がり、再度登場するという異例の展開となった。
その後、一発ギャグを披露するコーナーでも、おなじみのネタ「サンキュー」と「メンタル」を全力で叫ぶもあえなく撃沈。自信満々で再挑戦ですら残念な結果となってしまい「こんなに頑張ったのにリアクションが薄くて、ショックです」と肩を落としていた。
試写会にはパンサーの向井慧も出席。同作は、“ウォーカー”と呼ばれるゾンビがはびこる黙示録的なアメリカを舞台に、元保安官のリック率いる生存者たちが安住の地を求める姿を描いたストーリー。きょうから同局でスタート。
コメントする・見る
2015/10/12