お笑いコンビ・ピースの綾部祐二が25日、都内で東海テレビ・フジテレビ系“昼ドラ”『別れたら好きな人』(28日スタート 月〜金 後1:25)の囲み取材会に出席。撮影が開始して1ヶ月が過ぎ、「想像の5000倍きつい。バラエティー、劇場、営業、このドラマということで鬼ハードなスケジュールをこなしています」と疲れを見せつつ、「体力だけは自信ありますので。嘘でもそう言っておかないと」と笑わせた。
昼ドラの主演について「責任を感じている」といい、「最低限のせりふだけは、大阪との往復の新幹線で、座らずデッキで覚えていた」と苦労を告白。あまりの多忙ぶりに、相方・又吉直樹の反応も「『むちゃくちゃやな、自分』と言っていた」と驚いていたことも明かした。
撮影の疲れも感じさせたが、劇中で元妻を演じる女優・白石美帆とのキスシーンの話題になると「プロデューサーにもっとそういうシーンを増やしてと懇願している」と声を弾ませ、「最悪、ギャラなくていいので、キスシーンがあればいい」と余裕も感じさせた。
同作は、今時の結婚のカタチを問いかける大人のラブコメディー。東京近郊で飲食チェーンを展開している会社に勤めるバツイチの主人公・木原二郎(綾部)は、再婚相手のめぐみ(秋元才加)から一方的に離婚届をつきつけられ“バツ2”目前。そんなある日、会社の上司として5年前に離婚した元妻・根岸咲(白石)がやってくる…というストーリー。劇中では、現在の妻を演じる秋元とのキスシーンも放送される。
昼ドラの主演について「責任を感じている」といい、「最低限のせりふだけは、大阪との往復の新幹線で、座らずデッキで覚えていた」と苦労を告白。あまりの多忙ぶりに、相方・又吉直樹の反応も「『むちゃくちゃやな、自分』と言っていた」と驚いていたことも明かした。
撮影の疲れも感じさせたが、劇中で元妻を演じる女優・白石美帆とのキスシーンの話題になると「プロデューサーにもっとそういうシーンを増やしてと懇願している」と声を弾ませ、「最悪、ギャラなくていいので、キスシーンがあればいい」と余裕も感じさせた。
同作は、今時の結婚のカタチを問いかける大人のラブコメディー。東京近郊で飲食チェーンを展開している会社に勤めるバツイチの主人公・木原二郎(綾部)は、再婚相手のめぐみ(秋元才加)から一方的に離婚届をつきつけられ“バツ2”目前。そんなある日、会社の上司として5年前に離婚した元妻・根岸咲(白石)がやってくる…というストーリー。劇中では、現在の妻を演じる秋元とのキスシーンも放送される。
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2015/09/25