和歌山県にある世界遺産・真言宗高野山の雰囲気を東京・丸ノ内で体験できる『「高野山カフェ」 in 丸の内ハウス』が28日、新丸ビル・7階の「丸の内ハウス」スタート。その内容が前日27日、報道陣に公開された。同コラボレーションカフェの展開は今年で9回目。高野山は今年、弘法大師空海が真言宗の道場として定めてから1200年の記念イヤーとなっていて、高野山の雰囲気を五感で楽しめるイベントが多く用意されている。 同企画の見どころといえば、肉や魚、辛味や臭みのある野菜を使用しない“精進料理”をベースにしたフードやスイーツの数々。今回のラインナップは、食物繊維やポリフェノール等を多く含んだ「豆」がメイン。湯葉の衣に胡麻豆腐を入れて揚げた、サクサク&トロトロの食感が魅力の『胡麻豆腐の東寺揚げ』(税込750円)、豆乳と胡麻をふんだんに使ったプリンに黒ゴマソースをかけた『豆乳と胡麻のブランマンジェ』(同580円)など、高野山ならではの食材を使っている点もポイントになっている。
2015/08/28