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横浜流星が“下僕”高校生、平祐奈が“妖怪”雪女 青春ラブコメ『JK は雪女』

 『烈車戦隊トッキュウジャー』(テレビ朝日系)出演から人気急上昇中の若手俳優・横浜流星が、オリジナル脚本による連続ドラマ『JK は雪女』(TBS系)に出演することが28日、わかった。相手役はティーンに人気の新鋭女優の平祐奈。フレッシュなふたりが、妖怪と人間の葛藤と苦悩を描く青春ラブコメをさわやかに演じる。

“下僕”の高校生を演じる横浜流星(C)2015 ギャンビット・「JKは雪女」製作委員会

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 同作は、外見は普通の女子高校生だが実は妖怪の雪女・冬城小雪(平)が主人公。60年ぶりに訪れた人間と妖怪たちの“交合の儀”に巻き起こる人間ドラマが描かれる。“妖怪と人間”といった非現実的な設定だからこそ陥る、解けない恋愛の葛藤を描きつつ、ちょっとエッチな現実の高校生の要素と非現実の妖怪オカルト要素も入り混じる、オカルティック青春ラブコメディ。

 脚本は、数々の名作ドラマ脚本のほか、人気シリーズ『アンフェア』の原作小説などを手がけている作家・脚本家の秦建日子氏。共演には、戸塚純貴、池田エライザ、玉城ティナ、柴田理恵らが名を連ねる。放送は9月29日(深1:11〜1:41)よりスタート(全4話)。

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