お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が24日、都内で行われた『ソフトバンク 新サービス発表会』に出席。第153回芥川賞を受賞したピース・又吉直樹の『火花』ドラマ化に名乗りを上げた。
この日、ソフトバンクとインターネット映像配信ネットワークの世界最大手「Netflix(ネットフリックス)」(本社:米カリフォルニア州ロス・ガトス)との業務提携が発表されたことにちなみ「こんなコンテンツをNtflixでやってみたい」という企画を実施。
監督としても活動する品川は「品川監督ドラマ」と題し「Neiflixならではのドラマ、例えば最終話を“ハッピーエンド”と“バッドエンド”で2通り作るとか…」と具体的な構想を展開。だが、会場の反応が今ひとつだったことを察して「全力で又吉大先生に土下座して『火花』をドラマ化する」と提案し「今、吉本の“先生枠”を又吉に持って行かれたんで。(実現に向けて)全力で土下座します」と語った。
発表会にはそのほか、ソフトバンク代表取締役社長兼CEOの宮内謙氏、白戸家のお父さん、デーブ・スペクター、庄司智春、ダコタ・ローズも出席した。
この日、ソフトバンクとインターネット映像配信ネットワークの世界最大手「Netflix(ネットフリックス)」(本社:米カリフォルニア州ロス・ガトス)との業務提携が発表されたことにちなみ「こんなコンテンツをNtflixでやってみたい」という企画を実施。
監督としても活動する品川は「品川監督ドラマ」と題し「Neiflixならではのドラマ、例えば最終話を“ハッピーエンド”と“バッドエンド”で2通り作るとか…」と具体的な構想を展開。だが、会場の反応が今ひとつだったことを察して「全力で又吉大先生に土下座して『火花』をドラマ化する」と提案し「今、吉本の“先生枠”を又吉に持って行かれたんで。(実現に向けて)全力で土下座します」と語った。
発表会にはそのほか、ソフトバンク代表取締役社長兼CEOの宮内謙氏、白戸家のお父さん、デーブ・スペクター、庄司智春、ダコタ・ローズも出席した。
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2015/08/24