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武井壮、世界マスターズで金メダル リレー優勝に歓喜「人生の大きな支えに」

 タレントの武井壮(42)が16日(現地時間)、フランス・リヨンで行われた『第21回世界マスターズ陸上競技選手権大会』のM40クラス(40〜44歳のクラス)の4×100メートルリレーの日本代表チームとして出場。42.70秒を記録し見事、金メダルを獲得した。

 メンバーは、アンカーの武井と、譜久里武さん(44)、渡辺潤一(41)さん、石黒文康(42)さんの4名。いずれも、マスターズの日本記録、アジア記録などを保持している選手で、武井は「この舞台に立てて世界のどの国よりも速くゴールできたことが、これからの人生の大きな支えになると思います」と喜び「これからまだまだ新しいゴールを見つけて、自分史上最高の人生を送れるように、今後も頑張っていきたいと思います」と誓った。

 武井は、昨年6月に、同メンバーで『第34回沖縄マスターズ陸上競技選手権大会』に出場し、同M40クラス(40〜44歳)の4×100メートルリレーで、マスターズのアジア新記録と日本新記録を更新。今回のタイムは42.70秒と、世界記録の42.20秒にはわずかにおよばなかったが、公式アジア記録、日本記録の44.07秒を大きく上回ってのゴールとなった。

◇以下、武井コメント全文

 この2年間、一所懸命仕事をしながら、毎日1時間、計700日以上、合計700時間以上、自分の全力を尽くして積み重ねてきたものがこの舞台で発揮できて、しかもさらに残り3人が、みんな仕事が忙しいのに、同じような、さらにそれ以上のモチベーションをもってトレーニングに励んでくれて、同じ夢に向かって毎日走ってこれて、この舞台に立てて世界のどの国よりも速くゴールできたことが、これからの人生の大きな支えになると思います。

 そして毎日がつまらないとか夢が見つからないっていうたくさんの同年代、若い世代の人たちに、人間の毎日1時間っていうものにどれだけの価値があるかっていうのを少しでも証明できたような気がするので、これからまだまだ新しいゴールを見つけて、これからも毎日成長して、皆さんと一緒に楽しい人生を毎日自分史上最高の人生を送れるように、今後も頑張っていきたいと思います。ありがとうございました!



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