お笑いタレントのビートたけし(68)が、ウェイン・ワン監督最新作『女が眠る時』(2016年公開)に主演することがわかった。北野武名義で監督した作品以外で映画主演を務めるのは、12年ぶり。クランクアップを迎えた11日、都内で行われた製作発表会見に出席したたけしは、ウェイン監督の演出を冗談を交えて愚痴りつつ「自分のキャリアのなかでも久々に緊張して、手探りの状態がしばらく続いたけれど、役者としても監督としてもいい勉強になった」と回顧。「お世話になりました。ありがとうございました」と感謝を伝えた。 同作は、『スモーク』(1995年)でベルリン国際映画祭銀熊賞に輝いたウェイン監督が、スペイン人作家ハヴィア・マリアスによる短編小説を実写化し、自身初の日本映画の監督に挑戦。たけしのほか、西島秀俊(44)、忽那汐里(23)、小山田サユリ(非公表)らが出演する。
2015/07/13