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薬師丸ひろ子、心配症の「おばさんになった」と自虐

 女優の薬師丸ひろ子(51)、俳優の鹿賀丈史(64)らが7月1日、都内で開催されたアニメ映画『シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島』(7月4日公開)の完成披露上映会で舞台あいさつを行った。

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 同作は『アラビアンナイト(千夜一夜物語)』のシンドバッドの物語を3部作で描く第1部。作品最大の見せ場に流れる劇中歌「わたりどり」も歌っている薬師丸は、シンドバッド役の村中知から「歌を聴いた瞬間に込み上げてくるものがあった。薬師丸さんの表現力に飲み込まれて、すぅっと役に入って演じることができました」と感謝され、安堵の表情を浮かべていた。

 海の先に広がる未知の世界に憧れ、自分の意思で旅立つことを決めたシンドバッドが、冒険の旅をとおして少しずつ成長していく摩訶不思議で波瀾万丈な物語。

 旅立つシンドバッドを見送る母親・ラティーファの声優も担当している薬師丸は「私は子どものころから一人でどこへでも出かけていってしまうような子でしたが、(冒険する子どもに)背中を押してあげられない(心配症の)おばさんになってしまった」と自らについて語り「お子さんの背中を押して上げるのはとても勇気のいることだと思いますが、この作品から何かヒントを得てもらえたらいいなと思います」と観客にメッセージを送った。

 舞台あいさつにはほかに、『Seventeen』モデルで女優の田辺桃子(15)も出席。声優の仕事に初挑戦し「緊張と不安しかなかった」という田辺だったが、村中から「魂がこもっていて感動しました。私ではとうていできない表現の仕方でしたし、勉強になりました」と絶賛され、「本当ですか!」と歓喜の声を上げていた。

 なお、同作を監督した宮下新平氏は「予期せぬ体調不良」で欠席し、日本アニメーションの代表取締役社長・石川和子氏が宮下監督から預かった手紙を代読。「しっかりと療養し、体調を整え、第2部、第3部も皆さんに楽しんでいただける作品にできるよう、制作スタッフ一同と共に完成を目指します」と、3部作を全うすることを約束した。第2部は12月、第3部は来年3月の公開を予定している。



関連写真

  • 自身を心配症の「おばさんになった」と自虐した薬師丸ひろ子(C)ORICON NewS inc.
  • (左から)石川和子日本アニメーション代表取締役社長、田辺桃子、村中知、薬師丸ひろ子、鹿賀丈史(C)ORICON NewS inc.
  • アニメ映画『シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島』完成披露上映会後舞台あいさつに出席した薬師丸ひろ子(C)ORICON NewS inc.
  • アニメ映画『シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島』完成披露上映会後舞台あいさつに出席した鹿賀丈史(C)ORICON NewS inc.
  • アニメ映画『シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島』完成披露上映会後舞台あいさつに出席した田辺桃子(C)ORICON NewS inc.
  • アニメ映画『シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島』完成披露上映会後舞台あいさつに出席した田辺桃子(C)ORICON NewS inc.
  • アニメ映画『シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島』完成披露上映会後舞台あいさつに出席した田辺桃子(C)ORICON NewS inc
  • アニメ映画『シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島』完成披露上映会後舞台あいさつに出席した(左から)田辺桃子、村上知(C)ORICON NewS inc.

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