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現役タカラジェンヌが創設初期のレビューを再現「歴史の重みを感じた」

 9月5日・12日の2週にわたってNHKで放送されるドラマ『経世済民の男 小林一三 〜夢とそろばん〜』(両日とも後9:00)の“見せ場”、宝塚歌劇団のレビューシーンの収録が25日、NHK大阪ホールで行われた。

 1914(大正3)年に初公演を行なった宝塚歌劇団。同ドラマは、その創設者でもある小林一三の半生を、俳優の阿部サダヲ主演で描く。この日は、宝塚歌劇で実際に使用されている大階段を同ホールに持ち込み、現役タカラジェンヌ14人(男役7人、娘役7人)により、創設初期のレビューの再現シーンや、エンディング用のレビューの収録が行われた。

 収録前の阿部は「なんか、すごいセットができていて、ものすごくびっくりしました。うれしいし、ドキドキします。宝塚の人に囲まれて、舞台に上がる男って、見たことないですからね」と大興奮。

 収録に参加したのは、星組から希沙薫、極美慎、きらり杏、蓮月りらん、碧海さりお、颯香凜、彩園ひな、麻倉しずく、星蘭ひとみ、宙組から鷹翔千空、真名瀬みら、惟吹優羽、水音志保、花城さあや。

 蓮月は「私たちが出演するシーンでは、宝塚歌劇のモン・パリの部分を再現しています。写真でしか見たことのない場面を実際に私たちが演じて、宝塚歌劇の歴史の重みを感じました。ドラマをご覧の皆様にも、それをお伝えできればと思います」と話していた。

 同ドラマの収録も佳境に入り、阿部は「一三さんのお孫さんとお会いしました。僕が特殊メイクをして、83歳の老けメイクをして着物を着て座っていたら、『あ、一三さんだね』とおっしゃってくれたので、すごくうれしかったです。残っている写真はあまりないんですが、同じようなポーズをしたら、そういう雰囲気に見えたみたいです」と手応えを語っていた。



関連写真

  • 9月放送のドラマ『経世済民の男「小林一三 〜夢とそろばん〜」』に主演する阿部サダヲ(C)NHK
  • 現役タカラジェンヌが収録に参加(C)NHK

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