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「国民的美少女」出身花岡なつみ、8・12歌手デビュー 鬼束ちひろが楽曲提供

 昨年8月のオスカープロモーション主催『第14回全日本国民的美少女コンテスト』で音楽部門賞を受賞した花岡なつみ(18)が、鬼束ちひろが初めて楽曲提供したシングル「夏の罪」で8月12日に歌手デビューすることが17日、わかった。同曲は、7月9日スタートの武井咲主演ドラマ『エイジハラスメント』(毎週木曜 後9:00 テレビ朝日系)の主題歌に抜てきされた。

 広島出身の花岡は、地元の名門スクールで14歳からボーカルレッスンを積んできた実力派。女優の米倉涼子、上戸彩、剛力彩芽らを輩出した『全日本国民的美少女コンテスト』では、応募総数8万1031人の中からシンガーへの登竜門となる「音楽部門賞」を受賞。今年3月に高校を卒業し、上京してきた。

 かねてより好きな曲にあげていた鬼束の「月光」をコンテストで歌唱し、関係者の目に留まったことが縁で、楽曲提供依頼を受けた鬼束は「なっちゃん(花岡)の5曲入りのデモを聴いたとき、『月光』も歌ってくれてたけど、松任谷由実さんの『卒業写真』が私の胸にグサッとなり、ここまでの経緯に至りますね(笑)。平成にはなかなか…というか、多分こういう歌える子は出てこないと思う」と絶賛する。

 自身も『第11回全日本国民的〜』でモデル部門賞/マルチメディア賞を受賞し、ドラマの主演を務める武井も「初めて聴いたとき、きれいの中に独特な力強さを感じられる歌声、耳に残るメロディーで、とてもインパクトのある曲でした。今の時代に鋭く突き刺していくこのドラマに追い風を吹かせてくれる気がしています。気持ちいい一曲です!」とドラマとの相性のよさを喜んだ。

 歌手デビューに向け、「これからもっともっとスキルをあげていかなきゃなと思いました」と気を引き締める花岡は「聴いてくださった方々が何か感じていただけたらうれしいなって思います。たくさんの人に花岡なつみを知っていただきたいです。私らしく精一杯頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。

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