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竹野内豊、江口洋介、西田敏行、たけしら豪華キャストがドラマ界巨匠のオリジナル映画に集結

 俳優の竹野内豊が、富山県の新湊曳山まつりを舞台にしたオリジナル脚本の映画『人生の約束』(2016年公開)に出演することが18日、わかった。テレビドラマ界の巨匠・石橋冠監督がメガホンをとり、共演には江口洋介西田敏行、ビートたけし、松坂桃李、優香、小池栄子、美保純、立川志の輔、室井滋、柄本明ら豪華俳優陣が集結する。20日からのクランクインを前に竹野内は「石橋監督が長年温めてきたこの作品への熱い想いを、全スタッフ、キャストで共有させていただき、最強の一枚岩で取り組んで行く所存です」と並々ならぬ決意をにじませている。

 同作は、実際に行なわれている新湊の放生津八幡宮(ほうしょうづはちまんぐう)の例大祭として行われる新湊曳山祭りを舞台に、その本番までの日々のなかで、不思議なエネルギーに満たされる街で繰り広げられる人間ドラマをオリジナルストーリーで描いていく。『池中玄太80キロ』や『点と線』『刑事一代〜平塚八兵衛の昭和事件史〜』など、幾多の名作ドラマを世に送り出し、常に時代のテーマを問うてきた元日本テレビの石橋監督が、“第二のふるさと”として愛してやまない新湊を舞台に、長年の映画制作への想いを結実させる。脚本は、『TEAM-警視庁特別犯罪捜査本部-』『臨場』などの吉本昌弘氏が手がけている。

 竹野内は、根っからの仕事人間で会社の拡大にしか興味がない主人公・中原祐馬役。祐馬のかつての親友である塩谷航平の義兄であり、四十物町の曳山総代を務める渡辺鉄也を江口、四十物町の町内会長を務める西村玄太郎を西田、富山県警の刑事役をビートたけしが演じる。

 そんな4人のほかにも同作にキャストとして名を連ねるのは、日本を代表する実力派俳優と呼ばれる面々。西田、たけしらは、石橋監督の名を聞いただけで台本も読まずに出演を快諾したという。「この作品をご覧になってくださる皆様方の心と深く結び付ける事ができるよう、心を込めて精一杯演じさせていただきたい」と気合十分の竹野内をはじめ、石橋監督の名のもとに集結したキャストたちが熱い想いを込めて演じぬくのは、人生半ばを懸命に生きているすべての人たちへ送る物語。そんな感動巨編の誕生に今から期待が高まる。

 石橋監督は「映画を撮りたいという強い衝動に駆られました。かねてから、一本だけ映画を撮りたいという夢を持っていましたが、傲慢にもその場合は、自分が発想した物語を、自分が愛する風景のなかで撮らなければならないと、頑なに思い込んでいました。いまやっと、自信を持って撮れる素材につきあたったのが、この衝動になりました。もとより、ドラマがおもしろいことが第一です。そして、観客の心を大きな感動で満たさなければなりません。それが私の信条です。この映画は“絆”とか“再生”という言葉を声高には使いませんが、いまの日本に必要なメッセージを伝えることになると思います」とコメントしている。

 撮影は富山県を中心に5月中旬まで行なわれ、公開は2016年予定。



関連写真

  • 石橋冠監督の『人生の約束』(2016年公開)に集結した日本を代表する豪華俳優陣
  • 放生津八幡宮の例大祭として行われる新湊曳山祭り
  • 立山連峰

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