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TOKYO NO.1 SOUL SET・渡辺俊美のエッセーをドラマ化

 3人組ユニット・TOKYO NO.1 SOUL SETのボーカル&ギターで、福島出身者による猪苗代湖ズとしても活動する渡辺俊美のエッセー『461個の弁当は、親父と息子の男の約束』(マガジンハウス)がドラマ化されることになった。渡辺に扮して主演を務める俳優の別所哲也は「今までに演じたことのない、カッコよくてチャーミングな人間味あふれる俊美さんを、全身で演じきりたい」と意欲を燃やす。

 妻と離婚し、震災で故郷も失ったシングルファーザーの主人公・渡辺俊美(別所)は、1年遅れで高校進学を決めた息子・歩(望月歩)に毎日手作りの弁当を作ると約束する。3年間、弁当を作り続ける間にはさまざまな出来事が起こる。かつてとはどこか異なる日常の中で、父は息子との絆を強く結んでいくようになり、卒業と共に新たな家族の船出を迎える。

 地方ツアーや深夜までの仕事も多い不規則な生活と思われがちなミュージシャンが、息子のために生活を捧げ、毎日欠かさず作り続けた461個の弁当を通してつながる父と子の深いきずなを描く。

 別所は「息子との約束、『こんなクリエイティブなお弁当見たことない!』と思える父から息子へ送るアート作品、ハンドメイドの愛情の結晶が461個のお弁当です。そして、このお弁当作りで、二人は、心もカラダもヘルシーな父子関係を作っていったのだと確信しています。家族との距離、故郷・福島との距離、そして音楽との距離。人生で大切な絆をこの作品を通じて表現できたらと思っています。お弁当万歳! 福島万歳! 親父万歳!」と話している。

 ドラマ『461個のありがとう〜愛情弁当が育んだ父と子の絆〜』はNHK・BSプレミアムで3月15日(後10:00〜10:59)放送。



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