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宮沢りえ&大竹しのぶ映画初共演 “大ファン”RAD野田主演作に「幸せ」

 ロックバンド・RADWIMPSのボーカル野田洋次郎が初主演を務める映画『トイレのピエタ』(6月6日公開)に、RADのファンを公言する女優の宮沢りえ大竹しのぶが出演していることが5日、わかった。2人は映画初共演となる。

 同作は、漫画家・手塚治虫さんが亡くなる直前まで綴っていた病床日記にヒントを得て、完全オリジナルストーリーで脚本化。美大を卒業後、窓拭きのアルバイトで生計を立て何となく生きていた宏(野田)は、ある日、余命3ヶ月を宣告される。迫りくる死への恐怖のなか、女子高生・真衣(杉咲花)と出会いその強さに惹かれていく。

 野田扮する宏の母親役を演じる大竹は、RADのファンでライブを観に行ったことがきっかけで野田と友人になったといい、「洋次郎さんが映画を演るということを前から聞いていたので、絶対何でもいいから出るねと約束してしまいました」と出演の経緯を説明。息子役を演じた野田との共演を「芝居は本当に自然で美しかった。一緒の画面にいられて幸せでした」と振り返っている。

 宏になつく入院中の少年の母親役を演じる宮沢は「心を揺さぶられる大好きなアーティストの野田さんと、作品を通して物作りをすることにとても興味があった」と明かし、「野田さんとの共演は、余計なものを付着させず、とてもシンプルにその役を生きるということに徹していることに感動しました」と刺激になった様子。

 同作のプロデューサーを務める甘木モリオ氏と小川真司氏は「宮沢さんや大竹さんが参加してくれたことで本作のクオリティーが一気に高まったし、お二方が野田さんから引き出したモノはとてつもなく大きいと思っています。深謝」と2人の女優へ感謝を伝えている。



関連写真

  • RADWIMPSの野田洋次郎が初主演を務める映画『トイレのピエタ』に(左から)大竹市部、宮沢りえが出演
  • 新たに公開された『トイレのピエタ』ポスタービジュアル(C)2015 「トイレのピエタ」製作委員会
  • RADWIMPSの野田洋次郎(C)2015 「トイレのピエタ」製作委員会

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