料理研究家・栗原はるみさんの雑貨ブランド「share with Kurihara harumi」が、フライパンやボウル、ザルなどの定番キッチンツールなどをリニューアル。より使いやすく改良したこれらアイテムを、春の新商品として展開している。
“New Kitchen Tools”をテーマにしリニューアルしたアイテムは、キッチンツールやファブリック、エプロンを含めて約20種類。炒める、揚げる、蒸すといろいろ使える『IH対応 木柄フライパン』は、持ち手を木柄に変更。太さや長さにこだわり、従来品のワイヤーハンドルより握りやすく安定感のあるものに改良した。
また、重ねて収納するときに便利な短めの持ち手と、ボウルや皿を用意しなくても直置きができるように足をつけた『ステンレスザル』や、汚れがたまりにくいようにフチの形状を変えた『ステンレスボウル』は重ねて使いやすいよう、同じ直径の5サイズを用意。ほかにも『耐熱ガラス メジャーカップ』や「調理用スプーン』もデザインを一新している。
“New Kitchen Tools”をテーマにしリニューアルしたアイテムは、キッチンツールやファブリック、エプロンを含めて約20種類。炒める、揚げる、蒸すといろいろ使える『IH対応 木柄フライパン』は、持ち手を木柄に変更。太さや長さにこだわり、従来品のワイヤーハンドルより握りやすく安定感のあるものに改良した。
また、重ねて収納するときに便利な短めの持ち手と、ボウルや皿を用意しなくても直置きができるように足をつけた『ステンレスザル』や、汚れがたまりにくいようにフチの形状を変えた『ステンレスボウル』は重ねて使いやすいよう、同じ直径の5サイズを用意。ほかにも『耐熱ガラス メジャーカップ』や「調理用スプーン』もデザインを一新している。
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2015/02/07