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連続テレビ小説のモデル・吉行あぐりさん死去 田中美里がブログで哀悼の意

 作家の吉行淳之介さんや女優の吉行和子(79)の母親で、NHKの連続テレビ小説『あぐり』(1997年前期)のモデルになったことで知られる吉行あぐりさん(107)の訃報を受け、同ドラマでヒロインを演じた女優の田中美里(37)が11日、自身のブログにあぐりさんへの哀悼の意を綴った。

 田中は、1996年に第4回「東宝シンデレラ」審査員特別賞受賞し、翌年放送の『あぐり』のヒロインに抜てきされデビュー。当時、悩んでいた役作りもあぐりさん本人と会ったことで、「どんなに辛(つら)い状況でも周りが拍子抜けするくらいケロッと笑って乗り越えてゆくというあぐりのキャラクターが産まれました」と明かしている。「そしてたくさんの方に愛される作品になりました。感謝しています」と思いを込めた。

 あぐりさんの人柄を「太陽のように明るくって強くって、90歳(当時)とは思えないくらい自由で軽やかで少女のように無邪気な方でした」と伝え、「旅が大好きだったあぐりさん、これからますます自由にいろんな所を旅して下さいね」と故人を偲んだ。最後は「あぐりさんを演じることが出来て倖せでした。ありがとうございました。ご冥福をお祈り致します」と結んでいる。



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