演歌歌手の徳永ゆうき(19)が8日、東京・北谷稲荷神社で成人式に臨み、色鮮やかな晴れ着姿を披露した。
昨年の『第56回日本レコード大賞』で新人賞を受賞した徳永は、受賞後の変化を聞かれると、「特に変わりません。親族は盛り上がっていましたが、お年玉はゼロでした」と笑わせ、「成人を迎えるので、今度は僕たちがあげる立場になる。でも、今年も欲しかったな〜」と肩を落としていた。
この日の式には、芸能プロダクション「イトーカンパニーグループ」所属の樋口裕太(19)、相楽樹(19)、溝口恵(20)、星名利華(20)も出席し、今年の飛躍を誓う漢字や抱負を発表した。
徳永は「大人の仲間入りをしたので、気を引き締めて頑張っていきたい」と成人の自覚を表明。ほかの4人も「自分らしく進んでいきたい」(相楽)、「成人らしい立ち振る舞いをしたい」(溝口)、「もっと舞台にいっぱい出て成長したい」(樋口)、「物語のキーとなる役を演じたい」(星名)と、それぞれに活躍を誓っていた。
昨年の『第56回日本レコード大賞』で新人賞を受賞した徳永は、受賞後の変化を聞かれると、「特に変わりません。親族は盛り上がっていましたが、お年玉はゼロでした」と笑わせ、「成人を迎えるので、今度は僕たちがあげる立場になる。でも、今年も欲しかったな〜」と肩を落としていた。
この日の式には、芸能プロダクション「イトーカンパニーグループ」所属の樋口裕太(19)、相楽樹(19)、溝口恵(20)、星名利華(20)も出席し、今年の飛躍を誓う漢字や抱負を発表した。
徳永は「大人の仲間入りをしたので、気を引き締めて頑張っていきたい」と成人の自覚を表明。ほかの4人も「自分らしく進んでいきたい」(相楽)、「成人らしい立ち振る舞いをしたい」(溝口)、「もっと舞台にいっぱい出て成長したい」(樋口)、「物語のキーとなる役を演じたい」(星名)と、それぞれに活躍を誓っていた。
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2015/01/08