女優の真矢みき(50)が18日、東京・渋谷のNHKで主演ドラマ『全力離婚相談』(来年1月6日スタート、毎週火曜 後10:00)の試写会に出席。同作撮影のため、3ヶ月間、名古屋で“単身赴任”していたという真矢は「17歳以来の六畳一間で、役者として充実した時間でした」と振り返った。
真矢は「犬のえさのことは考えなくていい、主人のご飯を考えなくていいとかいろんなことを思いました」と一人暮らしの利点をあげて笑わせると、「でも、帰ったら温かい人たちが支えてくれるから私がいるんだなと感じたのは、この脚本を読ませてもらったときです」としみじみ。撮影を機に“名古屋めし”にハマったようで「愛知ファンになりました」と話していた。
同作は、誰もが経験する可能性のある離婚問題を通じて、いまの日本の夫婦の姿と現実をリアルに浮かび上がらせる意欲作。真矢が離婚の危機にひんした“崖っぷち夫婦”と向き合う敏腕弁護士を演じるほか、名古屋出身の舘ひろし(64)が美晴の先輩弁護士で法律事務所の所長・水野豊彦役を演じている。
真矢は「犬のえさのことは考えなくていい、主人のご飯を考えなくていいとかいろんなことを思いました」と一人暮らしの利点をあげて笑わせると、「でも、帰ったら温かい人たちが支えてくれるから私がいるんだなと感じたのは、この脚本を読ませてもらったときです」としみじみ。撮影を機に“名古屋めし”にハマったようで「愛知ファンになりました」と話していた。
同作は、誰もが経験する可能性のある離婚問題を通じて、いまの日本の夫婦の姿と現実をリアルに浮かび上がらせる意欲作。真矢が離婚の危機にひんした“崖っぷち夫婦”と向き合う敏腕弁護士を演じるほか、名古屋出身の舘ひろし(64)が美晴の先輩弁護士で法律事務所の所長・水野豊彦役を演じている。
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2014/12/18