早くも来年の新作水着が続々と発表されている。バブル以降、女性の水着はハイレグや三角ビキニをはじめ、露出が多くなる傾向があったが、近年は肌の露出を控える傾向にあるという。2015年はさらにその傾向が進み、チュニックワンピースやサロペットと組み合わせたスタイルも多数登場。その流行は、女性たちの志向やライフスタイルの多様化にあるようだ。 「ここ数年のビキニブームが一段落し、ハイウエストやビスチェタイプなど、肌の露出を抑える新たなスタイル傾向が出てきています」と語るのは繊維メーカーの東レ。同社はアイドルグループ・乃木坂46の元メンバーでタレントの宮沢セイラをキャンペーンガールに起用し、遊泳アパレルメーカーの三愛、ル・オーシャンらと協業して水着プロモーションを行っているが、12日に行われた新作水着合同展示発表会でも、布の面積が大きいデザインが目立っていた。
2014/11/28