2011年に閉館した東京・恵比寿ガーデンシネマが、名前を新たに「YEBISU GARDEN CINEMA」として、来年春に再オープン。そのオープニング作品が『間奏曲はパリで』(マイク・フィトゥシ監督)に決定した。同作は来年4月4日より全国公開される。
同映画館は、恵比寿ガーデンプレイス内にあり、1994年10月の開館以来、カンヌ、ベネチア、ベルリンなど、世界中の映画祭から選りすぐった傑作を上映し、ミニシアターブームの最先端を担っていたが、惜しまれながらも2011年1月に閉館。再開を望む声が消えない中、今年9月、恵比寿ガーデンプレイスの運営会社とユナイテッド・シネマが共同して、「YEBISU GARDEN CINEMA」を開業することが発表された。
新しい映画館は、以前の恵比寿ガーデンシネマのように、世界から選りすぐりの良質な映像作品を提供していくのはもちろんのこと、立地の特性を生かした食と共に映像を楽しめる映画館として飲み物にこだわるなど、従来のアート系劇場との差別化も図っていく。映画だけでなく演劇、コンサートなどのODSの実施など、多彩なコンテンツの上映にも対応する。
オープニング作品に選出された『間奏曲はパリで』は、1993年から毎年6月に行われている『フランス映画祭2014』で正式上映された、大人のロマンティック・フレンチラブストーリー。ゴダール、シャブロルらヌーベルバーグの巨匠たちのミューズであり、『ピアニスト』『8人の女たち』で世界の映画祭で女優賞を受賞した仏女優イザベル・ユペール(61)が、これまでのイメージを完全に打ち破る、明るく自由気ままなヒロインを演じている。
ノルマンディーで農場を営む夫と暮らす主婦のブリジット。子どもが巣立ってからというものの、穏やかで幸せだけど平凡な毎日を過ごしていたが、あることをきっかけに、ひとりパリへ旅立つ。そこで出会ったのは、ハンサムで優しい若者に、紳士でロマンチストな外国人!? 実直で無骨な夫を含め、3人の男性の間で揺れ動くブリジットが最後に選ぶのは…。パリを舞台に、未知なる出会いに喜び、傷つき、迷いながらも、本当に大切なものに気付かせてくれる物語。
YEBISU GARDEN CINEMAのオープニング作品に決定『間奏曲はパリで』(2015年4月4日公開)(C) 2014 Avenue B et Vito Films, Tous droits reserves
同映画館は、恵比寿ガーデンプレイス内にあり、1994年10月の開館以来、カンヌ、ベネチア、ベルリンなど、世界中の映画祭から選りすぐった傑作を上映し、ミニシアターブームの最先端を担っていたが、惜しまれながらも2011年1月に閉館。再開を望む声が消えない中、今年9月、恵比寿ガーデンプレイスの運営会社とユナイテッド・シネマが共同して、「YEBISU GARDEN CINEMA」を開業することが発表された。
オープニング作品に選出された『間奏曲はパリで』は、1993年から毎年6月に行われている『フランス映画祭2014』で正式上映された、大人のロマンティック・フレンチラブストーリー。ゴダール、シャブロルらヌーベルバーグの巨匠たちのミューズであり、『ピアニスト』『8人の女たち』で世界の映画祭で女優賞を受賞した仏女優イザベル・ユペール(61)が、これまでのイメージを完全に打ち破る、明るく自由気ままなヒロインを演じている。
ノルマンディーで農場を営む夫と暮らす主婦のブリジット。子どもが巣立ってからというものの、穏やかで幸せだけど平凡な毎日を過ごしていたが、あることをきっかけに、ひとりパリへ旅立つ。そこで出会ったのは、ハンサムで優しい若者に、紳士でロマンチストな外国人!? 実直で無骨な夫を含め、3人の男性の間で揺れ動くブリジットが最後に選ぶのは…。パリを舞台に、未知なる出会いに喜び、傷つき、迷いながらも、本当に大切なものに気付かせてくれる物語。
2014/11/19