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山口智充、地上波連ドラ単独初主演 保育園の園長で探偵役

 お笑いタレントの山口智充(45)が、来年1月スタートのテレビ東京系金曜8時のドラマ『保育探偵25時〜花咲慎一郎は眠れない!!〜』(毎週金曜 後7:58)で、地上波連続ドラマ単独初主演を務めることが18日、わかった。「保育園の園長先生」と「元刑事の探偵」という2つの顔を持った、人情味あふれる主人公を演じる。私生活では3児のパパでもある山口は「変に気負ったりせずに役作りができている」と手応えを語り、「今まで出演させていただいた作品の中でも、花咲慎一郎というキャラクターには愛着を感じています!」と張り切っている。

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 原作は、柴田よしき氏の「花咲慎一郎シリーズ」(講談社文庫)。花咲は、あるトラウマを抱えている元刑事。誰よりも子供たちのことを考える心優しき園長先生として、父兄からの評判も上々だが、一方で保育園の経営はいつも火の車。その借金を穴埋めするために、私立探偵を兼業している。

 主人公が粉骨砕身、親や子どもたちのために奔走するする姿を通して、「シングルマザーの貧困」「母親による育児放棄」「シングルファーザーの仕事と育児の両立」「保育園不足による待機児童問題」など、現代社会が抱えるさまざまな“親と子供を取り巻く問題”にも向き合っていく。

 撮影が始まり、山口は「自分そのままということはありませんが、役に入りやすいのは確かです。もしかしたら、花咲慎一郎という人物が僕とそう遠くないからなのかもしれませんね。僕も子どもが好きですし、心の中の正義感はある方だと思います。正義感を行動に移せるかは別の話ですが(笑)」と充実感をみなぎらせる。

 原作者の柴田氏も「(主人公は)決してかっこいいスーパーヒーローではないけれど、優しさや温かさを唯一の武器に、大都会東京の昼と夜を生きている。今回のドラマ化で、山口さんの明るい笑顔が花咲慎一郎に新たな魅力を付け加えてくださることに期待」と、エールを送っている。

 同局の阿部真士プロデューサーは、番組タイトルの「25時」について「主人公の花咲慎一郎が子どもと保育園のために24時間、いや25時間でも眠らずに働くから」と説明。「老若男女から愛されるぐっさんが歌って踊って、笑って泣いて、怒って喜び、走りまくる。ユーモラスで痛快、そしてハートフルなドラマを3世代そろってご覧いただきたい」と意気込んでいる。



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  • 1月期のテレビ東京・金曜8時のドラマは山口智充主演の『保育探偵25時〜花咲慎一郎は眠れない!!〜』(C)テレビ東京
  • 1月スタート、『保育探偵25時〜花咲慎一郎は眠れない!!〜』のワンシーン。こんなにシリアスなぐっさん、見たことない!?

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