アニメ&ゲーム カテゴリ
  • ホーム
  • 芸能
  • 渡瀬恒彦、浅野忠信…共演者や監督が健さんを追悼

渡瀬恒彦、浅野忠信…共演者や監督が健さんを追悼

 俳優の高倉健さんの訃報を受け、俳優の渡瀬恒彦や浅野忠信、女優の大竹しのぶなど健さんと共演した俳優たちが追悼の意を示している。

 健さんと同じ東映に入社し、大ヒット作品『南極物語』(1983年)で共演した渡瀬は事務所を通じてコメントを発表。「東映に入社して45年、私にとってずっと『親方』の様な存在でした」と振り返り、「今、『南極物語』の撮影で寝食をともにした2か月が忘れられません。突然のことで、只々言葉もありません」と偉大なる先輩の死を悼んだ。

 遺作となった『あなたへ』(2012年)で共演した浅野は自身のツイッターで「高倉健さんのご冥福をお祈りします 本当に悲しいです ありがとうございました」と、若き日の健さんの写真を添えてコメントした。

 『あ・うん』(1989年)で共演以来、公私ともに付き合いがあった板東英二は「つい一週間前に、健さんの事務所に直接お伺いし、また仕事が出来るようになりましたので、いつかご一緒させて頂きたいです。お身体をお大事に。というお手紙を預けてきた所でした」と最近に事務所を訪問したことを明かし、「いつもご丁寧な方が、お返事が来ずに不思議だと思っていましたが、驚きで声も出ません」と突然の訃報を驚いた。

 任侠作品が中心だった健さんの新たなイメージを作った『新幹線大爆破』(1975年)をはじめ、何度も健さん主演の映画を制作した佐藤純彌監督は「映画がまだ元気だった頃、時代を背負ったスターと共に仕事が出来たことは幸せでした。時の移り変わりは当然のことですが、高倉健さんは決して死なないような気がして、訃報を聞いた時は、ひとつの時代が終わったことを実感しました」と当時を回想し、希代のスターをしのんだ。



オリコントピックス