女優の大島優子が2日、都内で行われた第一三共『ミノン』洗浄シリーズ新CM発表会に、監督を務めたタナダユキ氏と出席。映画『百万円と苦虫女』(2008)、『四十九日のレシピ』(2013)で知られるタナダ監督から「AKB時代から優子推しだったので仕事ができてうれしかった」と打ち明けられると大島は「よっしゃあ!」と思わずはにかんだ。
さらに、タナダ監督が「さらにファンになった。スタッフもみんなファンになって…人を惹きつける魅力がある」と絶賛すると「うれしいですね、アイドルじゃなくなるとファンも減るのかと思った…」としみじみ。「そう言っていただけると自信がつきます。また頑張ろうと思います!」と背筋を正した。
一方、大島もタナダ監督について「ファンなんですよ! まさかご一緒できると思ってなかった」と感激。「一番最初にお会いした時、『顔がめっちゃ小さいな』って。監督というより女優さんみたい」と“相思相愛”ぶりをみせていた。
同CMでは、上京して三年目のOLを演じる大島の何気ない日常を切り取ったものとなっており、入浴シーンにも挑戦。お風呂が「大好き」だという大島は「一番リラックスできる場所。普段着ている服を脱いで、裸にもなりますし、においで嗅覚からもリラックスできる。いい場所だなと思います」と魅力を語っていた。
新テレビCM『小包』篇は3日より放送開始。
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さらに、タナダ監督が「さらにファンになった。スタッフもみんなファンになって…人を惹きつける魅力がある」と絶賛すると「うれしいですね、アイドルじゃなくなるとファンも減るのかと思った…」としみじみ。「そう言っていただけると自信がつきます。また頑張ろうと思います!」と背筋を正した。
一方、大島もタナダ監督について「ファンなんですよ! まさかご一緒できると思ってなかった」と感激。「一番最初にお会いした時、『顔がめっちゃ小さいな』って。監督というより女優さんみたい」と“相思相愛”ぶりをみせていた。
同CMでは、上京して三年目のOLを演じる大島の何気ない日常を切り取ったものとなっており、入浴シーンにも挑戦。お風呂が「大好き」だという大島は「一番リラックスできる場所。普段着ている服を脱いで、裸にもなりますし、においで嗅覚からもリラックスできる。いい場所だなと思います」と魅力を語っていた。
新テレビCM『小包』篇は3日より放送開始。
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2014/10/02