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昨年、ドラマ『半沢直樹』(TBS系)でのオネエキャラ役で一躍ブレイクした歌舞伎俳優・片岡愛之助。その後、舞台『酒と涙とジキルとハイド』(作、演出・三谷幸喜)『炎立つ』(・栗山民也)などに出演するなど、歌舞伎界に身を置きつつ、異業種の演出家たちとの仕事を通して自身を磨き、活動の幅を広げながら歌舞伎の普及に献身する。そんな愛之助が、漫画家・楳図かずお氏が初監督した半自伝的なホラー『MOTHER』に主演。歌舞伎とホラー映画に共通する美意識について語ってくれた。 楳図作品に登場する女性って、みんなきれいですよね。美し過ぎて怖いくらい。美意識の高い先生が、美しいものだけにこだわって描くことで、恐怖が立ち上る。美しいからこそ、際立つ怖さだと思います。歌舞伎もまた、美というものを非常に意識した表現なんです。たとえ下品な役でも、下に品と書くわけですから、下品な奴にも品はあると歌舞伎では捉えます。

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