テレビ番組のロケ後にデング熱に感染し一時入院していたタレントの紗綾が5日、自身のブログで「やっと退院しました」と明かし、「数日間は自宅療養します」と報告している。
紗綾は、当初デング熱だと知らず「突然高熱が出て、初めはただの夏風邪だと思っていました」としつつも、その後の症状について「血小板や白血球の数値が下がり、40℃前後の高熱が続き、頭痛、眼痛、倦怠感、腹痛、寒気、発疹、かゆみ、浮腫みと、どれもすごく辛い症状でした。症状で眠れない日もありました」と想像以上の過酷さだったことを告白。
入院後には「日が経つごとに容態も良くなり、少しずつ回復」。さらに「いま退院しました」と報告するも、「数日間は自宅療養します」と完治までもう少しかかるとしている。
また、同じロケで同症状だった青木英李も同日のブログで「今はもうだいぶ体調も良くなり、来週からはお仕事復帰できそうです」と順調回復を報告している。
紗綾は、当初デング熱だと知らず「突然高熱が出て、初めはただの夏風邪だと思っていました」としつつも、その後の症状について「血小板や白血球の数値が下がり、40℃前後の高熱が続き、頭痛、眼痛、倦怠感、腹痛、寒気、発疹、かゆみ、浮腫みと、どれもすごく辛い症状でした。症状で眠れない日もありました」と想像以上の過酷さだったことを告白。
入院後には「日が経つごとに容態も良くなり、少しずつ回復」。さらに「いま退院しました」と報告するも、「数日間は自宅療養します」と完治までもう少しかかるとしている。
また、同じロケで同症状だった青木英李も同日のブログで「今はもうだいぶ体調も良くなり、来週からはお仕事復帰できそうです」と順調回復を報告している。
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2014/09/05