歌手の美輪明宏(79)が、30日放送のNHKの音楽番組『SONGS』(毎週土曜 後11:00)で、同局の連続テレビ小説『花子とアン』で流れ、大きな話題となったシャンソンの名曲「愛の讃歌」の“美輪バージョン”を歌唱することがわかった。番組では、劇中に登場した「カフェードミンゴ」を再現し、美輪が「自分の美意識を養ってくれた」という大正・昭和モダンの世界へ誘う。 フランスの国民的歌手・故エディット・ピアフの代表曲でもある「愛の讃歌」は昨年10月に亡くなった作詞家・岩谷時子さんによる日本語訳詞が有名。しかし、美輪は自ら日本語に訳した独自バージョンを1968年(昭和43年)にレコーディング。ところが、ここ20年近くはコンサート等でフランス語バージョンを優先しており、独自バージョンは長い間“封印”されていた。
2014/08/27