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林遣都、テレ東“ちょいユルなゾンビ”ドラマに主演

 俳優の林遣都が、10月スタートのテレビ東京系“ドラマ24”『玉川区役所OF THE DEAD』(毎週金曜 深0:12)に主演することが11日、明らかになった。演劇界の異才・河原雅彦が監督を務める異色ホラー系ヒューマンコメディー。林は「河原さんのもとでやれることは今の自分にとって大きなチャンス」との期待を胸に、「<OF THE DEAD>とタイトルに付く作品はたくさんありますが、やるからには<OF THE DEAD>といえば玉川区役所!を目指して頑張りたいです!」と意気込む。

10月スタートのテレビ東京系“ドラマ24”『玉川区役所OF THE DEAD』に主演する林遣都。ちょいユルゾンビ世界を描く異色ホラー

10月スタートのテレビ東京系“ドラマ24”『玉川区役所OF THE DEAD』に主演する林遣都。ちょいユルゾンビ世界を描く異色ホラー

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 『モテキ』『みんなエスパーだよ』などのヒット作を生み出したテレビ東京の深夜ドラマ枠“ドラマ24”が、10月で10年目に突入する。37作目となる今作は、ゾンビがいるのが当たり前の世界で、ゾンビ対策と捕獲を担当する区役所職員の日常を描く。

 原作のないオリジナル作品ということもあり、同局の浅野太プロデュ―サーは「野犬と同じくらいの存在感でしかない悲しきゾンビたちを、区民の通報で捕獲するイケてない主人公…という極めてユルイ世界からドラマは始まりますが、なんといってもテーマはゾンビ! 愛する人がゾンビになったら、あなたは手を下せますか? そこにはゾンビ作品の王道をいく究極のヒューマンドラマが待っています」と、説明する。

 林が演じるのは、玉川区役所特別福祉課に勤める主人公・赤羽(あかば)晋助。「劇中では、自分がゾンビ化してしまうんじゃないかという不安を抱え、悩み苦しむ人たちを放っておけない晋助の根っこにある優しさをうまく表現したい。この作品に参加するにあたって、名作といわれるゾンビ映画を総ざらいし、初めてゾンビと対面した時に気持ち悪くならないように、免疫力を高めて撮影に臨みたいと思っています」と準備万端。

 ゾンビを捕獲するため、走るシーンも多く、「もともと走るのは得意な方ですが、役作りの一環で7月ぐらいから走り始めています。ここからはさらに追い込んだ禁欲生活を繰り広げていくつもりです。ゾンビに追いつかれた時点で僕の負けです。この夏は、ゾンビと共に血と汗にまみれ、ゾンビと共に走り抜けます」と張り切っている。

 監督を務める河原氏は、2006年、舞台『父帰る/屋上の狂人』で第14回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。人気アイドルグループ・嵐の主演映画『ピカンチ』シリーズでは脚本を務めた。俳優・演出家・脚本家と、さまざまな顔を持つ。

 新人として配属された超武闘派の女の子との恋の行方、幼なじみのゾンビ博士との普通じゃない友情、すっとぼけた愛しき上司たち、Hなお店でゾンビウイルスに感染してしまった親族…など、ユニークな脇キャラも続々登場する予定で、その配役も楽しみだ。
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  • 10月スタートのテレビ東京系“ドラマ24”『玉川区役所OF THE DEAD』に主演する林遣都。ちょいユルゾンビ世界を描く異色ホラー
  • 監督は演劇界の異才・河原雅彦

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