スタジオジブリ映画『思い出のマーニー』(公開中)の主題歌を歌うプリシラ・アーンと、映画音楽を手がけた村松崇継が3日、江戸東京博物館でミニコンサートを開いた。ライブで共演するのはこの日が初めてだったが、「プリシラとは音楽の相性が合う」という松村の言葉通り、息をぴったり合わせ、主題歌「Fine On The Outside」をはじめ、劇中の音楽など全9曲を披露。映画の世界を繊細な歌とギターとピアノで表現し、観客を魅了した。
6月末に来日し、全国各地をまわりながら精力的にプロモーション活動を展開したプリシラは「とても楽しんでいます。広島で食べた名物の辛いつけ麺がおいしかった」と思い出しながら「感謝の気持ちでいっぱい。魔法のような時間を過ごせた」と感慨深げ。『思い出のマーニー』歌集アルバムに収録される「This Old House」「I Am Not Alone」のほか、ジブリ作品の主題歌、『風立ちぬ』の「ひこうき雲」と、『魔女の宅急便』の「やさしさに包まれたら」を日本語で歌い、本領を余すことなく発揮した。
村松もジブリの映画音楽を多数手がけてきた作曲家・久石譲にあこがれ、「久石さんと同じ大学、同じ学科に入ったほど(国立音楽大学作曲学科)。小学生の頃からジブリの映画音楽を手がけるのが夢だった」と感無量な様子。今作での「運命的な出会いをうれしく思う」と、緊張の中にも晴れがましい表情でピアノを演奏した。
会場には、米林宏昌監督、西村義明プロデューサー、美術監督を務めた種田陽平氏も駆けつけ、米林監督が登壇して二人に花束を手渡すサプライズもあった。米林監督は「プリシラさんが9年前に書いた曲が今回の映画にぴったりだったこと、村松さんが脚本を読んで『杏奈は僕だ』と泣いて共感してくれたこと、すべてが運命的な出会いだった。二人と一緒に仕事ができてうれしかったです」と感謝の気持ちを伝えていた。
6月末に来日し、全国各地をまわりながら精力的にプロモーション活動を展開したプリシラは「とても楽しんでいます。広島で食べた名物の辛いつけ麺がおいしかった」と思い出しながら「感謝の気持ちでいっぱい。魔法のような時間を過ごせた」と感慨深げ。『思い出のマーニー』歌集アルバムに収録される「This Old House」「I Am Not Alone」のほか、ジブリ作品の主題歌、『風立ちぬ』の「ひこうき雲」と、『魔女の宅急便』の「やさしさに包まれたら」を日本語で歌い、本領を余すことなく発揮した。
会場には、米林宏昌監督、西村義明プロデューサー、美術監督を務めた種田陽平氏も駆けつけ、米林監督が登壇して二人に花束を手渡すサプライズもあった。米林監督は「プリシラさんが9年前に書いた曲が今回の映画にぴったりだったこと、村松さんが脚本を読んで『杏奈は僕だ』と泣いて共感してくれたこと、すべてが運命的な出会いだった。二人と一緒に仕事ができてうれしかったです」と感謝の気持ちを伝えていた。
2014/08/04