女優で歌手の原田知世が24日、今年で3年目を迎える東日本大震災の復興支援『AGF<ブレンディ>東北 器の絆プロジェクト』の2014年度立ち上げ式に出席した。同プロジェクトに賛同し、昨年に続いてサポーターを務める原田は、「昨年は末家焼(ばっけやき)ひろ窯様の復興活動に携わり、器を通じた絆の広がりを感じることができました。微力ではありますが、今年も引き続きサポートをさせていただきたいと思っています」と、始動に向けての意気込みを語った。
2012年より発足した同プロジェクトは味の素ゼネラルフーヅ(AGF)が、コーヒーとつながりの深い“コーヒーカップ”を通し、同社ならではの形で支援をしていきたいという思いで実現。東北には伝統的な焼き物が数多く存在することもあり、過去2年は被災した窯元の修復支援を中心に支援活動を実施してきた。今年はさらに一歩先へ進み、器を通して交流やくつろぎの素晴らしさを伝える“器の絆”を広げるプロジェクトとして活動していく。
今回の立ち上げ式には原田のほか、過去2年の支援で修復した4窯元の当主も出席。江戸中期から続く歴史ある焼き物で、自身は8代目を務めるという福島県の会津本郷焼 宗像窯の宗像利浩氏は、「震災の年は、これからどうしていこうかと暗い気持ちでしたが、支援をいただいたおかげで希望を持って今も頑張ることができています」とコメント。
震災によって必要な道具がすべて津波で流されてしまったという、宮城県・末家焼ひろ窯の加藤文夫氏は、「今も仮設住宅から(修復してもらった)ひろ窯に通って作品を作っています」と現況を報告しつつ、「前を向いて進んでいくという気力を作品に表現していけるよう、これからも日夜精進していきたい」と、職人としての目標を語った。
今後の活動としては、昨年同様に東北の窯元で作られた伝統的なコーヒーカップ&ソーサーのプレゼント企画を行うほか、立ち上げ式にも出席した4窯元が伝授する親子参加型の陶芸体験教室(7月予定)、東北4窯元が製作した作品や陶芸体験教室で作った子どもたちの作品を紹介する展示会(9月予定)を開催する予定。
同社の横山敬一社長は、「プロジェクトを継続することで、もっとより多くの方に東北の焼き物の素晴らしさを広めたい。器を通じた交流で絆を深めていきたい」と、3年目の活動に期待を込めた。
【AGF<ブレンディ>東北 器の絆プロジェクト2013 特集】
プロジェクト 立ち上げ式に密着|原田知世が感涙…2年目の集大成“お茶会”イベント開催
⇒AGFオフィシャルサイト
2012年より発足した同プロジェクトは味の素ゼネラルフーヅ(AGF)が、コーヒーとつながりの深い“コーヒーカップ”を通し、同社ならではの形で支援をしていきたいという思いで実現。東北には伝統的な焼き物が数多く存在することもあり、過去2年は被災した窯元の修復支援を中心に支援活動を実施してきた。今年はさらに一歩先へ進み、器を通して交流やくつろぎの素晴らしさを伝える“器の絆”を広げるプロジェクトとして活動していく。
震災によって必要な道具がすべて津波で流されてしまったという、宮城県・末家焼ひろ窯の加藤文夫氏は、「今も仮設住宅から(修復してもらった)ひろ窯に通って作品を作っています」と現況を報告しつつ、「前を向いて進んでいくという気力を作品に表現していけるよう、これからも日夜精進していきたい」と、職人としての目標を語った。
今後の活動としては、昨年同様に東北の窯元で作られた伝統的なコーヒーカップ&ソーサーのプレゼント企画を行うほか、立ち上げ式にも出席した4窯元が伝授する親子参加型の陶芸体験教室(7月予定)、東北4窯元が製作した作品や陶芸体験教室で作った子どもたちの作品を紹介する展示会(9月予定)を開催する予定。
同社の横山敬一社長は、「プロジェクトを継続することで、もっとより多くの方に東北の焼き物の素晴らしさを広めたい。器を通じた交流で絆を深めていきたい」と、3年目の活動に期待を込めた。
プロジェクト 立ち上げ式に密着|原田知世が感涙…2年目の集大成“お茶会”イベント開催
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2014/06/24