ソニー、JVC ケンウッドという大手メーカーがそれぞれ本格参入したハイレゾ(High Resolution)オーディオ市場。音楽配信の領域でも、ソニーミュージック傘下のmora、ビクターエンタテインメントのVICTOR STUDIO HD-Music. がそれぞれハイレゾ配信に注力し、今年3月には電子情報技術産業協会が「サンプリング周波数と量子化bit 数のいずれかがCDスペックを超えているもの」と、改めて「ハイレゾ」の定義付けを行うなど、一般向けのニュースでも、その呼称を目にすることが急速に増えている。新たな領域へと進んだ感のあるハイレゾ市場をめぐる状況をレポートする。■アーティスト発信による新しい流れも

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