アニメ&ゲーム カテゴリ
  • ホーム
  • 映画
  • 水川あさみ、正統派刑事ドラマに主演「ジタバタしたい」

水川あさみ、正統派刑事ドラマに主演「ジタバタしたい」

 女優の水川あさみが、7月15日スタートのTBS系新ドラマ『東京スカーレット〜警視庁NS係』(毎週火曜 後10:00)に主演する。警視庁捜査一課に新設された「NS係」を舞台に、完全オリジナルで新たに描く1話完結型の刑事ドラマ。水川とコンビを組む刑事役に生瀬勝久、係長役に連続テレビ小説『ごちそうさん』(NHK)でいけずな小姑を好演したキムラ緑子が刑事ドラマ初レギュラー、捜査一課長役に中村雅俊らが共演する。実力派俳優に囲まれた水川は「すばらしい先輩方に囲まれてジタバタしたい(笑)」と気合い十分だ。

 タイトルにある「スカーレット」は情熱の赤。警視庁捜査一課(Search 1)の刑事だけが付けることを許されるバッジの色。「NS係」は「New Service」の略で、「警視庁、特に花形である刑事部門に女性幹部がほとんどいないことを問題視」する海外からのネガティブなイメージを払拭するために新設された、ベテラン女性刑事が係長を務める新セクション。このNS係の面々が事件解決に挑む。

 水川が演じる主人公・鳴滝杏(なるたきあん)は、「仕事に対する意欲もあるけど『このままでいいのか』とアラサー女性ならではの悩みも持っている普通の女の子。今までにない女性刑事を面白く演じたい」。

 シリアスからコメディーまでさまざまな刑事ドラマに出演してきた生瀬は、今回、暗い過去を持ち、グレーゾーンの捜査も辞さないやさぐれた刑事・阿藤宗介を演じる。「お決まりの芝居はしたくないですしステレオタイプは嫌いなので、皆さんが想像している阿藤像ではないものをお見せしたい」と意気込む。

 須藤泰司プロデューサーは「いま、ドラマ界は事件モノが百花繚乱といった状態。その中で何をすると新しいのか? 刑事に特殊能力があれば良いのか、はたまた特殊な事件を扱う係を作るべきか? いろいろと考えて辿り着いたのは、刑事ドラマとは『事件と、それに関わる刑事のキャラクターが魅力的であることが一番』というシンプルな思いでした」と語っており、正統派刑事ドラマで激戦区の“火10”に挑む。



オリコントピックス