タレントの福田彩乃が、アンジェリーナ・ジョリー主演のディズニー映画『マレフィセント』(7月5公開)に登場する3人の妖精役で、ディズニー映画の吹き替えに初挑戦することが15日、わかった。ディズニー映画の日本語吹き替えで1人3役は前例がなく、史上初の試み。年齢も性格もバラバラな3人の妖精を声で演じ分ける“荒業”に、福田は「大好きなディズニー映画に自分の声が吹き込まれる! 想像しただけでワクワクしてうれしくて、毎日胸が高鳴る思いでいっぱい」と果敢に挑んだ。
同映画は、ディズニーの名作アニメーション『眠れる森の美女』を、オーロラ姫(エル・ファニング)に呪いをかける邪悪な妖精・マレフィセント(A・ジョリー)の視点から描く実写映画。
福田が担当するのは、ステファン王に仕える妖精、シスルウィット(黄)、ノットグラス(赤)、フリットル(青)の3人。オーロラ姫が16歳になるまで、森の小屋で育てる役目を仰せつかるも、家事や子育てが得意ではなく、つねに騒動を巻き起こす。
三人三様の役作りについて福田は「名前や年齢、性格、顔、声。とにかく覚えることや作り込むところが多かったので、まずは『赤・青・黄色』の衣装のイメージから役作りに入りました。3人の掛け合いはテンポが早く、そこが見せどころでもあったので台本には3色で色分けし、瞬時に切り替える練習をしたり、アフレコの日は3色の折り紙を持参し『きょうは赤色のノットグラス』と、赤色の折り紙を壁に貼って役作りをしていました」と明かす。
アフレコは1役ずつ3日間にわたって行われ、赤のノットグラスは「リーダー的存在、低い声、最年長」、黄色のシスルウィットは「天然、自分の声」、青のフリットルは「感情の起伏が激しい、高い声」で演じ分け、「最終日のフリットルはとても苦戦し、3人の声のバランスを調整するために当日声を作り直したりしました」と話す。
それでも、余興で得意の物まねレパートリーから、ノットグラスはYOU、フリットルは美輪明宏、シスルウィットは絢香の物まねバージョンを披露するなど面目躍如。簡単なチャレンジではなかったが、「そのぶん、うれしさや感動も他の方より3倍以上味わえてとても贅沢な役をいただいたと思います」と満足げに話していた。
ディズニー映画『マレフィセント』日本語吹き替え版で福田彩乃が1人3役に初挑戦(C)2014 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
同映画は、ディズニーの名作アニメーション『眠れる森の美女』を、オーロラ姫(エル・ファニング)に呪いをかける邪悪な妖精・マレフィセント(A・ジョリー)の視点から描く実写映画。
三人三様の役作りについて福田は「名前や年齢、性格、顔、声。とにかく覚えることや作り込むところが多かったので、まずは『赤・青・黄色』の衣装のイメージから役作りに入りました。3人の掛け合いはテンポが早く、そこが見せどころでもあったので台本には3色で色分けし、瞬時に切り替える練習をしたり、アフレコの日は3色の折り紙を持参し『きょうは赤色のノットグラス』と、赤色の折り紙を壁に貼って役作りをしていました」と明かす。
アフレコは1役ずつ3日間にわたって行われ、赤のノットグラスは「リーダー的存在、低い声、最年長」、黄色のシスルウィットは「天然、自分の声」、青のフリットルは「感情の起伏が激しい、高い声」で演じ分け、「最終日のフリットルはとても苦戦し、3人の声のバランスを調整するために当日声を作り直したりしました」と話す。
それでも、余興で得意の物まねレパートリーから、ノットグラスはYOU、フリットルは美輪明宏、シスルウィットは絢香の物まねバージョンを披露するなど面目躍如。簡単なチャレンジではなかったが、「そのぶん、うれしさや感動も他の方より3倍以上味わえてとても贅沢な役をいただいたと思います」と満足げに話していた。
2014/05/16