お笑いコンビ・バナナマンが8日、都内でNHK・BS1の番組『ザ・データマン〜スポーツの真実は数字にあり〜』(土曜、深24:00 ※月1程度放送)の収録に臨んだ。数字でスポーツを紐解く内容にちなみ、自身の持つ数字を聞かれた日村勇紀は、「110」と回答。理由について「去年、血圧の数値が220までくらいまでいった。最近は数値が110まで下がってきた」と明かし、共演者を驚かせた。
相方の設楽統から「110って低いんじゃない?」と心配されると、日村は「130より下だったらいいんで」といい、現在は血圧を下げるため、「毎日4つの薬を飲んでいる」と苦笑いで明かした。
番組では、司会を設楽が務め、日村はレギュラーゲストとして出演。日村は「常に上を目指す」としつつも、「この番組の司会者は世界一。だから諦めた」とあっさりコメントし、笑いを誘っていた。
取材会には、安岡直、アシスタントを務める竹内三佳、ゲストでサッカー元日本代表GK・小島伸幸氏も出席。5月25日の放送回は、「W杯直前スペシャル 24.3%攻撃の要はゴールキーパー!?」と題し、ゴールキーパーの持つ身体能力や判断力を徹底分析する。
相方の設楽統から「110って低いんじゃない?」と心配されると、日村は「130より下だったらいいんで」といい、現在は血圧を下げるため、「毎日4つの薬を飲んでいる」と苦笑いで明かした。
番組では、司会を設楽が務め、日村はレギュラーゲストとして出演。日村は「常に上を目指す」としつつも、「この番組の司会者は世界一。だから諦めた」とあっさりコメントし、笑いを誘っていた。
取材会には、安岡直、アシスタントを務める竹内三佳、ゲストでサッカー元日本代表GK・小島伸幸氏も出席。5月25日の放送回は、「W杯直前スペシャル 24.3%攻撃の要はゴールキーパー!?」と題し、ゴールキーパーの持つ身体能力や判断力を徹底分析する。
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2014/05/08