慢性閉塞性肺疾患と左側肋骨骨折で横浜市内の病院に入院していた落語家の桂歌丸(77)が1日、東京・新宿末廣亭で行われた寄席で高座に復帰した。昼の部の“トリ”に登場した歌丸は、駆けつけたファンたちから「お帰りなさい!」と歓迎されると笑顔をみせ、自身の病気をネタに笑いを誘い、快調ぶりをみせた。
高座に腰掛け「ご心配おかけしまして申し訳ありませんでした」とファンに頭を下げた歌丸。「一番の元は一回の咳でひどい目に遭いました。咳き込んだ途端に胸が痛くなっておかしいな思いました」と切り出し、「途中、息を吸うと痛くてうまく吸えなかった」「8日間で7キロ太りました」など闘病中の様子を明かした。
久々に披露した“話芸”も健在。近況を語りつつも「肺炎にかかって、“肺炎”な騒ぎを起こしました」「治してる最中に低血圧だったのが高血圧に。自分の体の中のありとあらゆる数値が上がった。上がってないのは給金だけ」「28日にやっと“仮出所”できました」と次々に“病気ネタ”を散りばめ、爆笑をさらった。
司会を務める日本テレビ系『笑点』にも触れ、「4回お休みをさせてもらってる。あとでうかがったらラーメン屋(林家木久扇)が司会をやったと。なぜあんな奴が…。めちゃくちゃ座布団をやっていそう」とボヤキ。次回収録日の31日から復帰予定とあって「座布団の整理をしなくちゃ」とほほ笑み、「来年が(『笑点』)丸50周年になる。50周年まではやりたいと思ってます」と意気込むと観客から大きな拍手が起こった。
終演後には、報道陣の取材にも応じ、体調を気遣われると「悪いにきまってるでしょ! 皆さんが私の寿命を縮めてる」と冗談めかし、「77歳。これが自分の折り返し地点だと思って、まだまだ頑張ります」と力を込めていた。
高座に腰掛け「ご心配おかけしまして申し訳ありませんでした」とファンに頭を下げた歌丸。「一番の元は一回の咳でひどい目に遭いました。咳き込んだ途端に胸が痛くなっておかしいな思いました」と切り出し、「途中、息を吸うと痛くてうまく吸えなかった」「8日間で7キロ太りました」など闘病中の様子を明かした。
司会を務める日本テレビ系『笑点』にも触れ、「4回お休みをさせてもらってる。あとでうかがったらラーメン屋(林家木久扇)が司会をやったと。なぜあんな奴が…。めちゃくちゃ座布団をやっていそう」とボヤキ。次回収録日の31日から復帰予定とあって「座布団の整理をしなくちゃ」とほほ笑み、「来年が(『笑点』)丸50周年になる。50周年まではやりたいと思ってます」と意気込むと観客から大きな拍手が起こった。
終演後には、報道陣の取材にも応じ、体調を気遣われると「悪いにきまってるでしょ! 皆さんが私の寿命を縮めてる」と冗談めかし、「77歳。これが自分の折り返し地点だと思って、まだまだ頑張ります」と力を込めていた。
2014/05/01